やましたひでこ公認 

 

チーフ断捨離トレーナーの南前ひとみです。        

 

 

 

 

 

 

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けれど、当の実家の親たちは、
そんなことには無頓着。
久しぶりの息子や娘、
孫たちに会えることに余念なく。

自分たちが、長年、
溜め込んだモノの量にも、
汚れにも、住空間に漂う淀んだ気にも
気がつきはしない。

そんな親たちに、
断捨離云々をいきなり説いたとしても、
玉砕が待っているだけ。

抵抗
反発
無視

きっと、そんな反応ばかり。

実の親とは喧嘩となり、
義理の親とは気まずくなる。
それが、容易に想定できるというもので。

ならば、いっそ、
この帰省の慣習を断捨離しようか…

どうでしょう、
あなたの帰省はどんな思いかしらね。
 
 

人がひとり亡くなることで、

知らなかったことが色々わかる。

故人を偲んで、様々のことを想う。

 

この家に嫁ぐと決まったその時から

沢山の事を助けて下さった義父さん。

今年のお盆は、自宅でお参りのお客様を迎える。

 

 

三位無くしたら見えてくるモノ・コト・ヒト

私たちは、捨てたものばかりにフォーカスして

いつまでも後悔してはいけない。

 

視点を変えると違うモノが見えてくる。

 

モノだけでなく、

そのモノがある時には気づかなかった

感情も見えてくる。

 

何時とも執着や思い込みは付きものだ。

 

 

 

4私が帰省中に励んだ断捨離とは~やましたひでこメルマガより~

行き当たりばったりの
人生を歩んで来た私が、
曲がりなりにも、
ここまでやって来られたのは、

ひとえに管理だけは
怠らなかったおかげと。

そうですね、しかも、その管理とは、
住空間の管理がもっぱらで。
それに、管理というよりは、ケア。

ただただ生活垢
(=使わなくなったモノたち、
 不要となったモノたち)
に始末をつける、

すなわち、捨てるという行為を
繰り返してきただけとも言える。

 

 

4毎回参加された方に「こんなに楽しい世界なんですねー」と言っていただくワインセミナー

とにかく知識じゃなく体験!

セルフイメージが上がります。

 

 

 

 

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