こんにちは！
まずは、今までの振り返りです。
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●血液検査では低AMHと判明！
(残っている卵子の数が少ない)
●卵管造影検査では、
右の卵管が詰まっているとのこと。
●黄体化非破裂卵胞症候群(LUFS)のようで、
排卵のおこらない周期が度々あります。
●子宮内膜ポリープが
たくさんあることも判明！！
(妊娠しにくい)
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2017年7月にポリープ切除しました！
再発の為、2018年5月にもポリープ切除！
●2018年1月より体外受精はじめました！
→妊娠に至らず。
2018年6月より2回目の体外授精に挑戦！
→採卵で卵回収ならず。
2018年7月より3回目の体外受精に挑戦中！
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前回の続きです。
今周期は体外受精に取り組んでいます。
排卵誘発方法は自然周期変法です。
(クロミッド錠を服用する)
D7に診察とのことでしたので、
諏訪マタへ行ってきました！
まずは内診へ。
卵胞の数は、
右に前回の残りと思われるもの2個。
25mmと22mm
残っている卵胞ということで、
機能していないかと思いきや
内膜が厚くなっていることから
機能しているようだ、とのことです。
採卵しても中身が入っていないかもしれないし、
採卵できるかもしれないし、
どうしますか？
すなわち、
キャンセルしますか？
卵回収できないかもしれないけれど採卵しますか？
からの選択となりました。
すごく迷いましたが、
せっかくだったら採卵してもらおうかな？
と思い、
採卵します。
とお伝えしました。
もしかすると卵が回収できるかもしれない…と
わずかな期待をして。。
排卵間近の大きさなので、
HMG注射を打たずに、
クロミッドの服用もしなくて良いとのことでした。
一旦、D9に採卵予定となりました。
診察後、採血室で血液検査です。
ホルモンの数値を確認してもらいます。
そこで採卵日が確定します。
採卵日確定の連絡は
12時までにメールで届きます。
自宅採精を希望していたので、
採精用カップをもらいました。
時間のメモ。
06:10 アプリにて予約 → 35番
10:30 内診 5分程度
10:35 採血など 10分程度
11:00 お会計
目安になるように、
今後も記載いたします。
あくまで参考時間でございます。
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第34回目の費用
再診料・検査など … 3,060円
合計 3,060円
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続きます…
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自己紹介を書いてみました。
以下のリンクからご覧いただけます。
