前回は、カテゴリーの階層化に取り組みました。
今回は、背景画像を変更してしてみました。
適当な1,000×200ピクセルの画像がありませんでしたので、「北海道ツーリング2019」の定番ツーリングスポットを組み合わせてみました。
【左側から1番目】「オトンルイ風力発電所」
新潟港から新日本海フェリーへ乗船、小樽港で下船して一気に北上します。
道の駅「てしお」から道道106号(オロロンライン)を走行すると右側に出現します。
“オトンルイ”は、アイヌ語で「浜にある道」という意味だそうです。
【左側から2番目】「宗谷岬」
“ホッカイダー”は、まず「宗谷岬」を目指すのではないでしょうか?
愛車とモニュメントの写真を撮影する場合、団体客の少ない早朝等がおススメです。
【左側から3番目】「白い道」
「宗谷丘陵」にある日本最北のフットパスコースの一部です。
自分も数回迷いましたが、「宗谷郵便局」が目印です。
「北海道ツーリング2019」では、エゾシカが目の前を横切ったり、NC750Xと擦れ違いました。
必ず往復して、稚内市観光協会が設置したベンチ椅子で一休みします。
最近は青空に恵まれずに残念ですが、雨天は一度もありません。
【左側から4番目】「エサヌカ線」
稚内市の南東部に位置する猿払村の村道ですが、CM等有名になってオートバイだけでなく、乗用車も走行しています。
案内看板も設置されましたので、入口が分かり易くなりました。
画像の元となった「北海道ツーリング2019」8日目の記事です。
道南の続100名城巡りが目的だったので、久し振りの半時計廻りでした。
小樽港から北上し、昼過ぎに稚内市へ到着可能な時計廻りがオススメです。
今後の「北海道ツーリング」で素敵な写真が撮影できたら、背景画像を変更するかもしれません。