7月19日の時点での、ダウ構成銘柄の年初来騰落率です。ビザがマイクロソフトを抜いて、トップに立ちました。シスコ・システムズとIBMも順位を上げました。上位の3社は、昨年も上位に位置していました。今年は、これまでのところ、ダウの犬、特に小犬が下位に並びました。
ナスダック100では、上位3社は不動です。昨年1位のAMDと3位のルルレモン・アスレティカは今年も順調です。
トピックスコア30では、任天堂がソフトバンクGを抜いて、トップに立ちました。
ハンセン指数では、上位3社がさらに上伸しました。1位の中国生物製薬は+70%を超えました。