2015年にタイで産み分けが禁止
このニュースはまたたくまに広がり
タイで産み分けしたいと願っていた
日本人の皆さまに
たいへんショッキングな事件だったと
おもいます。




実際には、

タイでは着床前診断が可能

ということは、必然的に全染色体を
しらべるわけですから、
勝手に性別も出てきます。

そして、どの受精卵を移植するかは
お客様がきめることであります。

ということは

そうなんです。

タイではもちろん厳しい審査などなく
男女産み分けを目的とした
着床前診断が可能なんです!

皆さま、お気軽にメールくださいませ。


はい。空港から
こんにちわ
今日は2回目の空港おむかえ
最近では、空港お迎えは自分でいってます


続き。

メールをいただいたら
最終生理を教えていただき
タイに来れそうな日などを
話し合いながら

低用量ピルで調節し
医師と相談しながら
タイムラインをつくっていきます。

タイムラインとはなんぞや。

1.いつからピルを服用するか
2.いつピルの服用をやめるか
3.いつから注射を打ち始めるか
4.タイに来る日

などが盛り込まれています。

タイでの滞在を短くするには
日本で8日間
自身にあった薬剤を
自己注射していただきます。

注射の打ち方について

メールでの説明文をまずは、熟読。

その後に
薬剤の打ち方のビデオをおくります。

もしラインをされていたら
ラインでやり取りしながら
連絡をしあいます。

皆さま、注射など初めてですが
かならず打てますのでご安心ください。

さて。気になるお値段について

本日はより細かく記載してみました。

病院にかかる費用

1.日本でうつ8日間の自己注射代金 
約50000バーツ

2.採卵代金 148000バーツ
(ウィワット医師→メインドクター)
今年の7月から料金改定になりました。

3.凍結代金 20000バーツ

4.NGS代金(着床前診断代金)
受精卵5個までで90000バーツ

5.このほか医師の診察代金とタイにきてからうつ2日間の薬剤注射代金あわせて
15000バーツから20000バーツ程度

合計すると328000バーツ
日本円で115万円程度。

弊社のケア代金 189000円

病院通訳はもちろん、
空港からホテルへのお迎え、
ホテル予約の手伝いや、
タイでの生活の補助、

そしてもっとも重要な
最高培養士の確保

ぜーんぶまかせてください。
日本語だけで大丈夫です。

奥様のタイの滞在日数は3泊4日

スケジュールは
到着日
朝9時から血液検査。11時から医師の内診
この日に卵胞のサイズが
18ミリに達していたら
その日に排卵誘発剤をうつ

2日目 自由 夜12時以降飲食禁止
3日目 採卵
4日目 もし卵胞のサイズがまだ小さく
1日延びた場合はこの日に採卵して
午後1時以降の便で帰国が可能

旦那様のスケジュールは1泊2日
奥様の滞在日、3日目と4日目に
いてくださればOK。

なんと!土日が使えます。
会社を休まずにして
このプログラムが可能です。

その後の流れ
採卵日から5日目
6日目に受精卵が胚盤胞になりましたら
胎盤になる部位から細胞をと取り出し
着床前検査となります。

これがだいたいの採卵の流れと
かかる料金です。

採卵から1か月半あけてから
奥様だけタイに来ていただき
移植します。

これも3泊4日がいいのですが
忙しければ2泊3日でもOK
1日目に検査して午後から移植
2日目休息日
3日目帰国

でもOKです。

移植にかかるお金

1.移植代金 40000バーツ
2.医師の面談や内診など 6000バーツ程度(人により少々変動あり)
3.移植後の薬剤 28000バーツ程度

合計74000バーツ
日本円で、約26万円程度
(移植後、胎盤ができるまでの経口薬代金
2か月分含む)

ケア代金は採卵時にいただいているので必要ありません。

すべて合計すると
160万円くらいです。

これが医療費とケア代金。

これに、旦那様、奥様の採卵時の航空券
一人65000円程度×2名=13万円

移植時の奥様渡航代金 65000円

ホテル代金は5000円程度から
12000円程度まで幅がありますが
一泊2名様ご宿泊で1万円とすると
3泊4日で3万円、奥様の移植時 3万円
生活費は物価が安いので
20000円もあれば十分かと思われます。

渡航費用とホテル代金は

採卵と移植のり2回渡航で25万円程度

ということは

全部あわせて

185万円くらいですね

これだけの技術
これだけの成功例
安全性
誰にも内緒で産み分けできる

となれば

最高の条件下でチャレンジできます

皆さま、これが
私がタイをオススメする
一番の理由です!