今日のお話は
卵子提供をうけて、お子様を授かった
嬉しいお話。
しちゃいます。
今日は、あのハッピーな
まおちゃん移植した日から9日目
なんとなく
なんとなく
いつも一緒にいるっていう
ほのぼのした関係から
少しずつ少しずつ歩をすめていって
7年前にご結婚された。
ずっとずっと
二人で働きながら
妊活を続けてきた
子供が大好きなお二人。
不妊治療病院に通えばすぐにできると思って
いたそう。
まずは、
基本検査。
ここで異常はなく
排卵と射精のタイミングを
より正確に合わせるタイミング療法から
スタート。
働きながら
なかなか排卵しない奥様が
何度も会社を早退する羽目になり
半年で断念。
そして排卵誘発剤を使って
強制排卵させて
人工授精にきりかえ。
これも、働きながらでは
厳しすぎる治療
これを5回でリタイヤ
そして
夢の体外受精へ
これで、赤ちゃんができる！
希望がもてる。
でも、、、、
なんどもの採卵
なんどもの多精子受精
受精はしてもうまく成長してくれない卵
その度に
プラノバール服用して
生理を起こし
また、次のサイクルで採卵の繰り返し
今度は受精すらしない
赤ちゃんがだきたいという気持ち
終わりのない治療
毎日行かなければならない仕事
エンドロールで続く
この長い長い道のりに
終わりはないものかと
二人は、心から疲れていました。
そして、まだ卵はとれていたけど
だんだん受精すらしなくなったとき
二人は決意したんです。
大切に大切に育てよう、って。
そ
し
て
あっしがどすっぴんで
シャンパンをのんでるわけは？
じゃじゃじゃーん
きちゃったんですわ
あの、幸せの日本線
キラキラ🤩
キラキラ🤩
キラキラ🤩
眩しい
あたしは、まだ、もう少し
シャンパンで
余韻に浸りたいとおまいまふ。←おい
るるららぁ
みんな、シワアセな夜を
そして移植してくれた
まおちゃん医師に
感謝
わたしは誰よりもあなたの技術と
手先の器用さ
丁寧さ
まじめさ
信じてます。
今回の妊娠も
まおちゃんのおかげ
ありがとう
本当におめでとう
そして、まおちゃん、本当に
あのお二人を親にしていただき
ありがとうございました。
