アイドル好きに奔る衝撃【アイドルコイン】!! デビュー真近の国産仮想通貨が無料でもらえるイベント情報
イーサリアムをベースにした、日本発トークン ”アイドルコイン” に迫る
【アイドルとファンを笑顔にする】というテーマを掲げ、7/5に上場予定の仮想通貨として現在知る人そ知る銘柄。
タダでさえ輝けるのはごく一部と非常に狭き門。
そして例え売れても、印税は全体の1%という超ブラックな実情。
このコインがアイドル市場をどう支えるか?
7/5にはコインエクスチェンジ(仮想通貨取引所)での上場が決まっている。
直接購入したい人、手に入れたコインを一時的に預けたい人は、公式ページで口座作成を
更にここからがもっと重要
SNSでも話題のアプリ Discord(ディスコード)。
IDOL COIN(アイドルコイン)へのコミュニティー参加・発言で、タダでコインを手に入れられる!!
上場前に仕込んでおく事で、値上がりが生じれば当然、後々の財産になっていく。
夢と希望に経済力がくっついた国産仮想通貨で、将来のアイドルと一緒に笑顔になろう‼
OTAKU COIN(オタクコイン) 日本発ICO銘柄はモナーコインを凌ぐ?!
オタクによるオタクのためのコイン?!
全く次から次へと色んなコインが出るもんだ・・。
Yahooニュースでも取り上げられ、密かな話題となっている今夏予定のICO案件。
※まだICO確定している訳ではない
クールジャパン
などという言葉があったけど、アニメ等のポップカルチャーを中心に通貨を立ち上げ、世界へ向けて様々なサービスを展開していくという感じで進んでいる様だ(大丈夫か?)。
企画はTokyo Otaku Mode(トーキョーオタクモード)が主体となって、取り組んでいる。
海外からもアドバイザーを迎え、コイン実現化の準備に備えた動きを取っている。
動画、翻訳、クラウドファウンディング等々・・手広くやっているようだ。
大きな衝撃を与えたあの人気アニメ”進撃の巨人”に登場する装備をリアルに再現し、商品として売られていたりと、マニアなら喰いつくコラボ商品などウケるかも・・?
オタクコインでぶっちゃけ何が出来る?
このコインに一体どんな使い道があるのか?
そんなイメージを図にしてまとめているのでのぞいてみると、
コミケイベント等で円に代わって使える通貨(法廷通貨の為替レートに左右されない)
- 制作者に対する寄付、サポート
- ファン参加型プロジェクト
- ファン間交流
- 商品の売買
モナーコインよりも真面目に、大々的に
秋葉コインなどとも呼ばれているみたいですが、一体どんな仮想通貨なのか、もう少し踏み込んでみましょう!!
仮想通貨全銘柄が大恐慌!! 大暴落の後、泡は弾けてからが大切
最大240万円の価値のあったビットコインが一夜にして半分以下
昨日、仮想通貨を揺るがす・・それほどインパクトを持つ大暴落が発生。
韓国に端を発するニュースが拡散、仮想通貨全体を危ぶむ声、一般投資家の不安の広がりで、底の見えない右肩下がりのチャートに、投げ売り勢が追い打ちを・・・。
暴落直前に仮想通貨投資を始めた人にとっては、まさに”悪夢”そのものではなかっただろう・・。
相場の格言:落ちて来るナイフはつかむな
下値が定まらない状態の相場に手を出すと、更に下落して資産を減らすリスクがある。
キチンと底を打った事を確認した上で、投資すべし!!
という意味。
- もうこんな思いは沢山!!
- 二度と仮想通貨には手を出さない
- やっぱあぶく銭は甘い考えだった・・。
そう考え、撤退するのも一つの道。
ただ一点、どちらに向かうも、自身で現状分析だけは済ませておこう。
国内で最も多い銘柄を扱う仮想通貨の交換所であるコインチェックでは、全通貨で赤表示(=通貨価値下落)が続いているが、一番の底値からは浮上し、低めで売買が繰り返されている。
・・・ここを良く見てほしい。
この時点で仮想通貨にとって大きなバッドニュースがあれば、更なる下落に見舞われるリスクはある。
しかしながら、120万円台を行き来していたビットコインのチャートが今130万円台前半で動いている現実。
貧乏人が大きく利益を出す時には、こういう相場を見極める必要がある。
これが”底を打った”状態であれば、その投資は非常に高い確率で成功するのである。
そう、あとは上がる(戻す)だけ、だからな。
そのタイミングについては、個々の投資家が判断すべき点。
そしてどんな銘柄に力を注ぐのかについても、よく考えるべきだろう。
私は、ここはICOや草コインはあえてパスし、一旦メジャー通貨へ向かうのが成功への近道と考える。
逆転に向おう!!
誰でもできる【草コイン購入法】手順通りに進めるだけのカンタン口座開設
日本の取引所では草コインは買えないの?
恐らく初心者が共通して抱く疑問は、
ナゼ国内と海外に複数口座を持たないといけないのか?
という点だろう。
まず知っておいて欲しい事として、草コインは国内でも購入は出来るという事。
有名どころの取引所では、Zaifが挙げられる。
一例として、Zaif取引所が発行しているZAIF(ザイフトークン:ややこしい・・)があるけれど、元々は1円以下の代物。
取引所を運営するテックビューロという会社は、
など、通常の仮想通貨取引所とはひと味違う存在なのである。
要はこのZAIFはZaifの株券のようなものと考えてもらって良いだろう。
進行中の様々なプロジェクトが上手くいったら、
→当然会社の評価は今よりも上がる
と考えるのが自然。
という意味でもなかなか有望視できる通貨(トークン)だろう。
その他にも米国内で親しまれている
PEPECASH(現在¥9~13)
などもこのZaifで購入する事が出来るんだ。
この様に
日本国内でも草コインは買える!
けど圧倒的に種類が少ない。
それらの草コインが日本国内で取り扱われるとすれば、もしそんな時がくれば、その時点で今よりも相当そのコインは値上がりしていて、投資に対する旨みは低い商品になっているかも知れない。
だからこそ島国から大国へ打って出る必要がある。
じゃあ初めから海外の取引所の口座を開設したら購入できるんじゃ・・?
残念だけど日本円が通用するのは、国内の取引所のみ!!
と分かれば早速、取引所開設へ向けて動き出そう!!
草コインを買う為の見ながら進める口座開設(国内&海外)
草コインを買う流れとしては、
1. 国内取引所で日本円を使って、メジャー仮想通貨銘柄を購入
2. 購入したメジャー通貨を、海外の取引所へ送金
3. 着金確認後、メジャー通貨で草コインを購入
工程が必要になる為でなのだ。
※1の銘柄は、海外の取引所が扱う通貨による
効率の良いのは、国内と海外の取引所の登録手続きを同時並行して進める事。
国内の取引所の場合、最終的に取引所から送られてくる郵便物での確認が必要な為、ある程度の日数が必要。
草コインを買う為にする必要なコト
手順通りに進めれば、草コインが買えるようになるので、やり方が良くわからないという人は、以下のサイトの紹介記事等を参考に、進めていくとカンタンだろう。
1. 国内の仮想通貨取引所(または交換所)の口座を開設
<参考サイト記事>
- 今からはじめる”やさしい仮想通貨”と”おすすめ取引所”(上記2取引所について)
- 【Zaif(ザイフ)口座開設マニュアル!】開設の流れ(Zザイフについて)
2. 草コイン(海外)の仮想通貨取引所の口座を開設
- CoinExchangeの場合
- Binanceの場合
- Bittrexの場合
<引用サイト記事>
- CoinExchangeの解説法(現在作成中)
- Binance(バイナンス)の使い方 口座開設方法が知りたい(バイナンスについて)
- bittrex(ビットレックス)【登録方法(口座開設)】徹底ガイド(ビットレックスについて)
※現在、海外の取引所は開設希望者が押し寄せている為、一時見合わせを行う取引所が増加中。 申込ページが開ける時にチャンスを逃さず開設しておくべし!!
「セキュリティはより強力に!!」 当たり前のように2段階認証を設定しよう
スマホによる2段階認証を採用していない取引所については仕方ないが(本当はオススメしない)、連携が可能な取引所については必ず2段階の設定を徹底しよう。
正直なところこれで100%安全を保障されるワケではないが、少なくともむき出しの状態よりも大幅にセキュリティを高める事ができるはず。
そこで紹介するのは
- Google Authenticator(引用:2段階認証の必須アプリ!)
- Authy(引用:2段階認証アプリ「Authy」の使い方)
というアプリ。
いずれも無料でダウンロードが出来る為、取引所開設時には必ず設定しよう。
くわしい使い方について以下サイトが紹介してくれているのでピックアップしてみた。
草コインを始める前に 最低限の知識 メリットとリスクを知ろう
そもそもナゼ草コインと呼ばれているのか? ネーミングの由来について
※ツイッター上で見られる使用例
ネット用語の ”草生える=笑っている様に見えるアルファベットの「w」を草に見立て、笑える、面白いなどを指すスラング” として、”笑っちゃう程しょぼい仮想通貨銘柄の総称" として使用されている。
ビットコイン、イーサリアム、リップルなどのメジャーな仮想通貨とは異なり、
- 単価が低い
- 知る人ぞ知る(または無名)
などがその特徴だが、近年この銘柄の中から、急成長を遂げるコインが続出し、注目が集まっている。
今ナゼ ”草コイン” なのか?
2017年は仮想通貨元年と呼ばれ、日本国内で仮想通貨熱が高まり、認知が広がり始めた1年だ。
"ビットコイン= 胡散臭いモノ” という認識が一般的な時期に購入していた中から、 "億り人" と呼ばれる成金が多数誕生し、一気にニュースが駆け巡ったのは皆の知るところ。
そのビットコインも170~240万円と大暴騰し、とても一般人の手の出せる代物ではなくなってしまった今、これから取引所への上場を控える ”ICO銘柄” 等にも注目が集まる事に。
その一方で、メジャーコイン以外にも、1,000種類以上の仮想通貨が世には溢れている。
既に上場はしているものの、
- 認知度が極端に低い
- 機能面など、未来の可能性を持っている
- 1枚あたりの価格が低い
などの銘柄がわんさか存在するのだ。
例えば仮にビットコイン1枚あたりのレートが10%、
1btc=200万円 → 220万円
に上がったとしよう。
予算上、1枚なんて単位で投資できるほど余裕はない為、
0.01btc=2万円 →2万2千円
で購入していた時、2千円の儲け(10%上昇分)が手に入る
※実際は取引所で設定されている手数料がかかる為、誤差が生じる。
一方で1枚あたりのレートが、0.01円のKusakusa(※架空のコイン銘柄で実在しないよ)があったとすると、ビットコインの時と同じく2万円分のコストで、200万枚ものコイン=2,000,000kusakusaを手に入れる事が可能となる。
これこそがものスゴイ事なんだ。
その手の中に大量のkusakusaがあっても、上昇率が10%なら利益はビットコインと同じ。
仮想通貨はまだまだドルや円などの法定通貨と違って、日々その価値が激しく上下する(但し今はバブル景気で全て上昇傾向)けれど、ビットコイン、イーサリアム、リップル等、上位銘柄は比較的安定的。
でも草コインは違うのだ!!
SNS上での著名人のたった一言で、一気に数十倍、数百倍に跳ね上がる事もあれば、消えてなくなってしまう確率もゼロじゃない。
で、再度想像してみてくれないか。
kusakusaコイン 0.01円 → 1円 で100倍に高騰すれば、手元の資産は瞬く間に200万円になる。
草コインで2万円が200万円になるのは夢ではないのである。
じゃあそれをビットコインで狙えばいいじゃん!!
・・・残念だがその可能性は低いだろう。
下のグラフはここ30日間のビットコインチャート。
この期間に仮想通貨市場に関する大きなニュースがいくつか流れた結果、年初来の240万円超えを達成した後、一旦大きな暴落を記録した。
数字にしてみると、こんな感じ。
現在¥1,669,490(1/14 18:10)
高値¥2,278,193 暴騰率136.5%
安値¥1,390,000 暴落率83.3%
ビットコインに2万円投資していても
【暴騰シナリオ】2万円→2万7,300円(+7,300円)
【暴落シナリオ】2万円→1万6,660円(-3,340円)
しょぼいのである。
上位通貨にはブランド力があるけれど、今後現在の評価額から100倍上昇する確率はゼロと言えるだろう。
繰り返しになるけれど、草コインはゼロになるリスクもある。
理想的な資金運用の手段としては、
- 上位銘柄を軸に分散投資
- 余剰資金(ゼロになっても惜しくない金額)で草コイン
がオススメだ。
次回からは
誰でもできる草コイン購入の為の簡単口座
草コインの選び方
について記事を公開していこう。
特にコイン1枚あたり1円を切る仮想通貨が高騰した時の、爆発力
【掛け金の問題】
【値上がり率の問題】
【購入可能な販売所の問題】
草コイン投資に向いている人
仮想通貨に投資したいけど、かけられる予算が限られている・・・
ICOをチェック!! 有望通貨を安く買えるチャンスとそのメリット&デメリット
ICOがアツい?! ICOが安く買えるのはナゼ?!
株式の世界では既にIPO(Initial Public Offering)という仕組みがあるけど、ICO(Initial Coin Offering)はその仮想通貨版なんだ。
ICOはまだ取引所で扱われていない銘柄を、上場する前の段階で投資家を募り販売して、資金を調達する仕組み。
入手方法も販売期間も限られているから、そのニュースを知っている人(ケースによっては特別な紹介ルートによって)しか購入する事が出来ない為、誰でも買える販売所へ上場すれば高い確率で "上がる" 銘柄になるから人気が過熱してるんだ。
これまでにも行われてきたICO銘柄も持つ魅力的な点とリスクについて簡単にまとめると・・、
ICOがオススメ出来る良い点
- ズバリ、利益を上げやすい(安く買って、高く売れる)
- いわゆる一番の底値でコインが手に入る
- 案件によっては、更なる特典が付いてくる
ICOならではのリスクとして知るべき点
- もしかしたら詐欺コインかも・・
- 不測のトラブルで上場できないとか・・
最も大事なのは、 "自分自身でも調べる" という事。
投資行為である以上、株や為替と同様に上がる、下がるの保証はないから、それぞれの責任・判断が大前提。
昨年(2016年)は滅茶苦茶当たり年!!
今年に関しても、まだまだ仮想通貨を購入する人口が爆発的に増えていくはずなので、ほとんどのICO銘柄が上がるんじゃないかとちょっと楽観視(でも銘柄は良く見よう)。
なぜ仮想通貨がこんなにもアツいのか?
100年続いているこれまでのお金ルールを根底から変えるような大事件だから
・・まぁこれについては今後ボチボチと解説していくけど、今も投資の中心である株式が脅かされる程のスピードと圧倒的な勢いをもって、国を超え世界中で一気に拡大しているんだ。
アメリカの統計によると、株式のIPO→株式公開後の平均上昇率10%台に対して、仮想通貨のICO→上場後の平均上昇率はナント100%を超えるという結果に(ある意味異常な数値)。
「この現象はバブルであり、スグに弾けます!!」
なんてセリフを吐く評論家も少なくないけど、この短期間でも既に何度も暴騰&暴落を繰り返してるんだ。
乱高下を繰り返しつつも、確実に市場は前進・成長している・・それもけた違いのスピー度でね。
だからほんの数年後には、社会への浸透も格段に進んで、ココまでの熱狂、投資効率を維持する事はなくなるかも・・・。
これはイコールで
「大暴騰による億り人量産!!」なんていう大チャンスを手にする確率がグンと下がる
事なんだ。
恐らくはあと2年程度・・東京オリンピックくらいまでにそのピークが来る。
だからホントに始めたい人は、一日でも早くその準備を進めるべし!!
最後にこれまでの爆騰ICO銘柄を少し紹介しておこう
ICOでもピカイチ こんなにもスゴイ成功例を持つ注目通貨
1位:Ethereum(ETH)イーサリアム
【特徴】
第2世代の仮想通貨として、イーサリアムをベースにした多くのプラットホームとして採用され盤石な地位を築いている。
4段階のハードフォークを経て完成する通貨で、実はまだその過程。
最終段階のハードフォーク【セレニティ】を控え、異次元の価格に高騰するのではと噂。
※2017年末のセレニティの予定がズレ込み中
【現在仮想通貨の時価総額ランキング】第2位
【公式HP】https://www.ethereum.org/
【発行上限枚数】未定
【ICO時の価格】 1Eth=約¥30 → 1Eth=¥151,500(現在:5,050倍)
【購入可能な取引所】Zaif、Coincheck、bitFlyer、Binance、Bittrexなど
【備考】流通枚数制限などがかけられる可能性も・・ その際は更に期待度UP
2位:Cardano(ADA) エイダコイン
【特徴】いち早く第3世代の ”耐量子コンピュータ署名方式” を採用した仮想通貨。
【現在仮想通貨の時価総額ランキング】第5位
【公式HP】https://www.cardanohub.org/ja/home-2/
【発行上限枚数】450億ADA(ウチ130億ADAはマイニング作業への支払い用)
【ICO時の価格】1ADA=約¥0.3 → 1ADA=約¥85~¥87(現在:290倍)
【備考】イーサリアム開発者である仮想通貨の天才 ”チャールズ・ホスキンソン” が開発に携わるコイン。
しかしながらICO時には ”詐欺コインの噂” が蔓延していたが、上場後に暴騰!!
3位:Verge(XVG) ヴァージコイン
【特徴】
第2世代の仮想通貨、DASHやZCashなどと同様に、匿名性の高いコインとして人気が急上昇。
【現在仮想通貨の時価総額ランキング】第21位
【公式HP】https://vergecurrency.com/langs/ja/
【発行上限枚数】165億XVG
【ICO時の価格】 1XVG=約¥0.01 → 1=約¥19(現在:1,900倍)
【備考】
2017年末に騒がせた草コイン。
ウィルス対策ソフト等で有名なマカフィー社の代表J・マカフィーの銘柄推しツイートから、爆騰。
ん?!
なぜ2位のADAの高騰倍率が3位のVergeより低いの?
そうこれはあくまでも私の主観が入っている。
さらなるその先の成長率を鑑みた場合、こういう序列になるのではないか?
やはりネックは ”匿名性” で、マネーロンダリング等後ろ暗さがどうしても伴う。
国家レベルでは好かれない等の理由である。
上記銘柄レベルではないにせよ、Omise GO、Bancor、Qtumなどの爆騰コインをはじめ、これら以外にも例を挙げればキリがない。
どれを見たらいいか分からない程、ICOが乱発されてしまって(中には詐欺まがいのものも・・)、中国など様々な政府が規制を設ける方向での進んでいる。
そんな中、日本はICO先進国?!
何でも規制すればいいという話ではナイ by 麻生太郎
COMSAを代表格にしっかりとした枠組みを作ろうという動きがあり、注視していかんと・・・この国の将来は案外有望かも知れない。
さて、2018年以降、ちょっとニュースなICO案件などは、今後記事を特集化して作っていこうと思うから、時々除いて見ておくれ。
これからアツいICO案件をチェックする【特集ページへJUMP(鋭意作成中&近日公開予定)】
これから仮想通貨デビューする人が、あえてビットコインを外すべきワケ
ビットコインが生んだ仮想通貨バブル
2017年1月某日のレート
1BTC(ビットコインの単位)=¥1,829,395
仮想通貨ってよくわからないという人も知っている、最もメジャーな存在であるビットコイン1枚あたりの価格・・・高すぎる!!
これでも落ち着いた方で、最高値は240万円程度まで高騰したんだ。
そしてこの先も上がり続けて、数年の間に1,000万円まだ到達するという人や、バブルが弾けて無くなってしまうという人まで、色んな見方がある。
仮想通貨は今のところ、株とは違ってボラティリティ(価格の上下動の激しさを表す専門用語=通称:ボラ)が高く、既に何回も暴騰&暴落を繰り返してる。
繰り返しつつも確実に上に向かって進んでいる・・少なくともこれまでは。
耳にした事はあるかも知れないけど、今をときめくビットコインだって、その昔は1円以下の価値しかなかった。
リアルな話をすると2017年の頭(仮に1月としよう)に、ビットコインを買っていた人の儲けは、
¥1,712,999
当時のビットコイン1枚あたりの価格は¥116,396。
数字に置き換えると1,571%の成長だからもう無茶苦茶。
早めに通貨を買って、大金持ちになった ”億り人” という人が生まれ、今のブームの先駆けになったんだ。
素人が今からビットコイン買っても時すでに遅し!! じゃあどうする?!
今から始めるとしても、1BTC価格を考えると出費が痛すぎる。
それでも1年後に1,000万円になれば儲けもデカイけど、暴落したら・・。
仮にそこまで高値に迫っていってもその成長率は546%。
もうビットコインが美味しい時代は終わったんだと思う。
ちなみに国内の取引所でのビットコイン売買の最小単位は0.0001。
本記事公開時のレートで約183円だけど、これまでの様なペースでの成長が見込めるかは大いに疑問で、まとめて買ってそのまま寝かせておける様な資産家クラス向けの投資対象になってしまった感が強い。
現に大手のファンドが金融商品化しようと進めていて、彼らプロによって市場がコントロールされてしまえば、もう勝ち目は薄い。
気が付けば高値買い、安値売りなんて笑えない状況にもなりかねない。
ではどうしたらいい?!
何も仮想通貨はビットコインだけじゃない。
- BTC以外の仮想通貨銘柄(総称:アルトコイン)
- ICO(資金調達して、上場予定する仮想通貨銘柄)
- 草コイン(上場は完了しているものの、認知度が低く、現在の評価額が低い仮想通貨銘柄)
など面白いコインは沢山ある。
その中でも我々貧乏人が大きな夢を抱けるそんな銘柄が埋もれている3番の
草コイン
を推していこうと思う。
- 単価がまだ驚く程安い為、少額から始められる
- 銘柄によっては、爆発的に高騰し、大きな利益をもたらす
夢とロマンに溢れた銘柄なんだ。
ただいわゆるハイリスク・ハイリターンがの投資になるので、あくまでも余剰資金&個々人の判断でというのが大前提。
やる、やらないはあなた次第だけど、イザやってみたいと思っても、実際にはスグ購入出来ないよ。
※注意:昨今の仮想通貨ブームで、取引所も新規開設受付を一時停止にする所が続出中
まずは出来る時に、一日でも早くその環境を整える事が先決!!
一応経験者なので、効率のイイ進め方を記事にまとめてみた。
仮想通貨の売買をするまで、費用は一切かからないから心配は無用。
手順通りに進めれば、迷う事もないかと・・。
じゃあ一緒に這い上がろう、バディ!!