こんにちは、大久保です
気温が低下してくると肌がカサカサ
皮むけやかゆみ、小じわや赤み、誰しもが
何かしらトラブルを感じた事があるのではないでしょうか
原因
気温、湿度の低下
気温、湿度の低下により血流循環が悪くなるとともに汗や皮脂の量がへり肌を守るバリア
機能が低下し肌内部の水分量が減ってしまう
エアコン
外気の乾燥に暖房やストーブを使用で室内の
湿度は低下しますので肌は乾燥
洗顔、入浴時の温度
寒いからとつい、熱いお湯にしてしまいがち
ですが熱いと肌にダメージをあたえます。
紫外線
冬は手を抜きがちですが1年中紫外線は降り注いでいます。
対策としては
部屋の湿度を調整
肌によいとされる湿度は60~65%
冬場は60%を下回るので毎日が肌乾燥して
いますので加湿器で湿度の調整をしましょう。
浴室からでたらすぐに保湿クリームを塗りましょう。
遅くても10分以内にしましょう。
長い時間、塗らずにいると入浴前よりも乾燥してしまいます。
洗顔時の温度は35℃以下で優しく洗い、すすぎ残しがないようにしましょう。
紫外線対策は1年中しっかりと
日焼け止め、抗酸化ビタミンを毎日とるようにしましょう。
日々の生活環境を見直していくことにより
予防ができます
乾燥をすでに感じでいる方も、まだ大丈夫と
感じている方も上記を参考にして、
乾燥知らずの肌を目指しましょう
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