諸説あるとはいうものの、
寄生果が多くあることは事実。
ノブドウの元気なようすを観察してると、
全てのことに意味がある、自然界での共生なのでしょう。
一般的な、ヒトの美意識や価値観からすると、
あまり好まくない印象だけど。
(野葡萄)ブドウ科ノブドウ属。
原産、日本・アジア東北部。
花径3~5mm。花期、7~8月。
同じ科のヤブガラシとそっくり。
葉の切れ込みの深いものをキレハノブドウとして区別。
うつくしい多様な色の果実。
白い実以外は、虫の寄生果の説。
緑色から白色、淡紫色、青(碧・空)色と成熟する説。
いまだに諸説あって、確定されていないよう。
ただ、大きさは、通常1cmくらいが、寄生果はおおむね2cmくらいになるものも。
隔離環境で栽培すれば検証できるはず。
行われていないのはその価値が認められていないということなのでしょうか。
とても残念、誰かお願い!
アーカイブ。
7月中旬。
8月中旬。
ノブドウ、成熟して色が変わる説もあるのですね。
花の時は確かにヤブガラシそっくりで、蜂がブンブン来ています(^^;;
寄生果、寄生果と言いながら、まだ割ってみたこともありません。
定説がないのですか?
ショカさんが町の科学者になって研究されてはいかがでしょう。
みんな興味津々です(*^▽^*)
理由は不明でもあの色とりどりの実は胸 キュ~ン です。
家に植えたら大きくなり過ぎて、今年限りでお別れ
することにしました (-_-;)
近くの歩道の実は毎年 白いまま 色づかないのはなぜ?
寄生されないから?神奈川県・・・
なぜか 神奈川県・・・ってはいっちゃった(涙)
ノブドウ、色々な色になるんだなってぐらいで、それが何故っていうふうには、思っていませんでした。
なるほど、奥深いですねぇ
こんなサイトがありました、ご参考に
URLそのままだと投稿できなかったので、
httpにカッコをつけてあります。
(http)://www.geocities.jp/kinomemocho/sanpo_nobudo.html
画像では知ってるから、怖くて(笑)。
ホントはねやりたい♪
でも、隔離環境は温室のような設備が必要だし、昆虫にほとんど興味ないし(笑)。
やっぱり誰かお願い!
勝手に飛び込むことありますね。
印象的で、ず~と頭から離れなくて(笑)。
育てた子残念ですね。
ざっくり剪定でうんとちいさくしても平気ですよ。
絵の題材にもすてきだし。
白いまま成熟します。
ウチの子もそうです。
謎、です(笑)。
疑問は抱かないですね。
そのサイト観たことあります。
怖いでしょ(笑)。
全てのことに意味があるから、
ホントのことが知りたい!
ノブドウ綺麗に色づいてるね。
今年初めてお花を見られた子。
鉢植えで剪定を繰り替えしてたからかもね、花芽が付かなかったのは・・・。
色んな綺麗な色が揃ってって綺麗って思ったけど(うちの子はまだ)
そんな説があるんだ!!
この前、キイジョウロウホトトギスでみたから、どうも覗くのは怖いな~。
ショカさん、頑張れ!!
子供のころ早起きが苦手じゃなかったら、
園芸家目指したかもだからね~。
もう、引っ越しはゼッタイ嫌だし(笑)。
昆虫いまいちだし。
剪定のタイミング、考えるね・・。
来春、ホソナガカンバス花壇に移植予定。