花も葉も実もうつくしい。
植物たちへの感謝をことばにする、
できるだけうつくしいことばで。
(早乙女葛)アカネ科ヤイトバナ属。
原産地 日本、東アジア。
花冠は長さ約1cm。花期は7〜9月。
実の汁は、しもやけ、あかぎれに薬効。
古からの別名には、
ヤイトバナ(灸花)。
灸をすえているようすや、花の中心の姿形をお灸の痕に見立てた。
サオトメバナ(早乙女花)・サオトメカズラ(早乙女葛)。
早乙女の田植え姿や、早乙女の笠やかんざしに見立て。
また、葉に光沢がある以外ほとんど同じ、
海岸に生えるハマサオトメカズラ(浜早乙女葛)という種も。
花を早乙女に例え、伸びるようすを葛と重ねた、
サオトメカズラ(早乙女葛)。
この美しい花・葉・実にふさわしい、
標準悪名 屁 糞 葛(ヘクソカズラ)。
アーカイブ。
7月中旬。
7月下旬。
9月初め。
今日のイノチ。
すこしもらって、そばにおいて。
9月中旬。
10月上旬。
10月下旬。
11月下旬。
良い意味で、今の花より団子(実)が、
可愛い感じですね^^
ちょっと調べたら、
「さおとめ」とは、もともと稲の苗を植える女性を指す言葉である。「さ」とは田の神様を意味し、田植えに使う苗を「早苗」、植える女性を「早乙女」といった。
サオトメカズラも乙女かもですね
メッチャいいお天気~♪
何回言ったかしらね・・・(*^^)v
サオトメちゃんもご機嫌麗しく年齢を重ねた肌…こうありたいな。
守られて、優しい気持ちで人生を過ごした人の顔って温和でしょう?
そうありたいって、いつも電車とかで座って居られる高齢の方を見てこうありたいなって
若い時から思ってた。
けど現実は紆余曲折、自分の我儘もプラスされて、鏡覗いたり、写真見たりしてう~~んって思うよ・・。
下の方から新しい緑が控えてるね。
どこまで行くの~のシーンはしっかり覚えてる。
そしてフェンスに絡まってる可愛いお花・・。
今日のイノチ・・・
一杯の想い出を残して今年へとつながってく♪
ウチのホソナガカンバス花壇を、
猫じゃらしとともに野の風情を演出してます♪
おぉ~深いとこまで調べましたね。
ふるさとは米どころですから馴染みありますね。
早苗はトラクターのブランドにも。
実家周辺では、田植え用苗は、単に苗と呼んでいました。
田植は稲作の最も重要な段階、ハレの行事だから、子孫繁栄の象徴でしょうか、若い女性が神役で、早乙女。
早は若いという意味ですが、田の神は知りませんでした。
植物にも雌雄ありますが、
母なるイノチのイメージですね。
つるを絡ませて、可愛いい花を咲かせています。特徴があり1ど覚えると忘れない花です。出会えると、なんとなくホットするはなですね。
やさしい表情は、きっとつよいこころから。
苦労されたからこそなのかも。
しいちゃんはまだまだ若いんだから、
園の子たちや、すてきなみなさんに恵まれて、
神々しくなります♪
この子はもともとどこからともなく飛来。
一時は屋根に登ろうとしたくらい(笑)。
とても大切な守り神の種のひとつ。
しかもつよすぎて敬遠されてる(笑)。
でも僕は、つよすぎてきれいが大好き♪
スペースなくて無理だけど、たくさん集めたい。
昨日より暖かかったよ。
明日は最高8℃最低ー1℃だって。
寒くなるからと焦って植え替えしてたら日本桜草の一鉢割れてしまった(-_-;)
接着剤登場(笑)
他のお花もしたので3鉢しかできなかったわ。
明日は家の事もしたいから午後からさていくつできるのかな?
神々しく…無理でしょう。
ウン、気持ちはそうありたいね。
明日は地味な植え替え投稿するね。
また、アシタね~。
ソラはず〜とサボってるし!
ホソナガカンバス花壇にまで水やりする始末。
真冬なのにね。
鉢再生♪
味出るよね。
毎年のことながらすごいね。
風邪流行ってる、気をつけて。
そうだね、気持ちがいちばん大切!
前向きに、丁寧に。
またアシタね〜。