前回の不二洞の記事の前日譚となります。
まずは一年ぶりに神流町恐竜センターに伺います。
展示内容は特に変化なしですが、恐竜シアターは絶好調です。
去年の記事にはもう少し細かく載せてますので、よかったらどうぞ。
ただし、神流町恐竜センター、コロナ対策で完全予約制となっていました。
公式サイトで確認したところ、執筆(8月1日)時点でも継続中で、予約してないと入れません。
「行けば何とかなるだろう」なんてことは無いようで、駐車場で観察してたら、入ってきたうち、1/3くらいの車がそのまま退場してました。
マスクはもちろん着用必須、駐車場で検温も有り、加えてレストランは休業となっていますので、ご注意ください。
あまり長居しても密の原因となってしまうので、一通り見たところで退散。
近くの道の駅の駐車場で、おにぎりなどで昼食を済ませ、まほーばの森へ向かいます。
こちらも去年以来ですが、気づいた変化は、トイレの個室が洋式に改装されていたことと、サイトの地面に砂が入れられていた事くらいでした。まあどちらも効果絶大ですが。その他の詳しい感想は過去記事をご覧ください。
ちなみに、林の中に点々とサイトが配置されていますので、特別な対策をするまでもなく、ソーシャルディスタンスが確保されているキャンプ場です。
今回は去年と同様、軽装キャンプのテストが目的です。
春の間に装備の箱を、必ず持っていくものと、重装の時に持って行く用に仕分けしていましたので、今回は前者の箱のみを持参です。
テントは、これまた一年ぶりの出番となった、SOUTHFIELDのSF4405CD。
3~4人用の格安ドームテントです。
2ルームテントに比べると、ものすごく設営が早いです。
今回は強い雨が見込まれたのでヘキサタープも張ったのですが、それを含めても20分もかかっていません。
道具類も少なめ。
焚火台などのレジャー要素は完全に省略。
テーブルは写真にある小型のロールテーブルのみで、調理道具はヤカンだけ。
火気もコールマンのシングルバーナーのみです。
食事はどうするのかって?
夕飯はコンビニ弁当買ってきました。
翌朝はカップ麺です。
人数が増えているだけで、装備的には昔々やったキャンプツーリングに毛が生えた程度です。
まあ2ルームだろうが、4桁円のテントだろうが、眠ってしまえば大差ありません。
翌朝は明け方から強めの雨が続いていましたので、さっさと45リットルのゴミ袋にテントを突っ込んで撤収です。
これもあっという間で、特に早起きしたわけでもないのに、9時には不二洞に入れました。
冬用にと思って買った2ルームテントを通年投入するようになって、色々と装備が肥大化していたこともあり、ここらで原点に帰ってみようと試してみました。
2ルームは2ルームで、寒いときには良いですし寝る時などには装備を全部テント内に入れられるというメリットもあるので、また条件によって使い分けを考えていきたいと思います。
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まずは一年ぶりに神流町恐竜センターに伺います。
展示内容は特に変化なしですが、恐竜シアターは絶好調です。
去年の記事にはもう少し細かく載せてますので、よかったらどうぞ。
ただし、神流町恐竜センター、コロナ対策で完全予約制となっていました。
公式サイトで確認したところ、執筆(8月1日)時点でも継続中で、予約してないと入れません。
「行けば何とかなるだろう」なんてことは無いようで、駐車場で観察してたら、入ってきたうち、1/3くらいの車がそのまま退場してました。
マスクはもちろん着用必須、駐車場で検温も有り、加えてレストランは休業となっていますので、ご注意ください。
あまり長居しても密の原因となってしまうので、一通り見たところで退散。
近くの道の駅の駐車場で、おにぎりなどで昼食を済ませ、まほーばの森へ向かいます。
こちらも去年以来ですが、気づいた変化は、トイレの個室が洋式に改装されていたことと、サイトの地面に砂が入れられていた事くらいでした。まあどちらも効果絶大ですが。その他の詳しい感想は過去記事をご覧ください。
ちなみに、林の中に点々とサイトが配置されていますので、特別な対策をするまでもなく、ソーシャルディスタンスが確保されているキャンプ場です。
今回は去年と同様、軽装キャンプのテストが目的です。
春の間に装備の箱を、必ず持っていくものと、重装の時に持って行く用に仕分けしていましたので、今回は前者の箱のみを持参です。
テントは、これまた一年ぶりの出番となった、SOUTHFIELDのSF4405CD。
3~4人用の格安ドームテントです。
2ルームテントに比べると、ものすごく設営が早いです。
今回は強い雨が見込まれたのでヘキサタープも張ったのですが、それを含めても20分もかかっていません。
道具類も少なめ。
焚火台などのレジャー要素は完全に省略。
テーブルは写真にある小型のロールテーブルのみで、調理道具はヤカンだけ。
火気もコールマンのシングルバーナーのみです。
食事はどうするのかって?
夕飯はコンビニ弁当買ってきました。
翌朝はカップ麺です。
人数が増えているだけで、装備的には昔々やったキャンプツーリングに毛が生えた程度です。
まあ2ルームだろうが、4桁円のテントだろうが、眠ってしまえば大差ありません。
翌朝は明け方から強めの雨が続いていましたので、さっさと45リットルのゴミ袋にテントを突っ込んで撤収です。
これもあっという間で、特に早起きしたわけでもないのに、9時には不二洞に入れました。
冬用にと思って買った2ルームテントを通年投入するようになって、色々と装備が肥大化していたこともあり、ここらで原点に帰ってみようと試してみました。
2ルームは2ルームで、寒いときには良いですし寝る時などには装備を全部テント内に入れられるというメリットもあるので、また条件によって使い分けを考えていきたいと思います。
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