坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

深慮

2019-01-11 11:11:11 | エッセイ
生まれたての文章が好き、足跡のない冬の雪の朝に踏む、あのなんとも言えない喜び

議題はなんだってよくて、なにかしら感じると嬉しくて、感じたままを表現している

どちら側からなにであろうが、どこにいてもいなくても、想いと間の丁度よいところ

わたしにできることがあってもなくても、したいように豊かに自由に創造してる日々

そこに生まれ、そこに育ち、いつまでも自分自身であり続けるってことが仕事だから

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