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コロナ禍での歯医者は1回で終了。歯の欠けは治ったが今度は噛み合わせが気になる

コロナ禍ではありますが
欠けてしまった歯を放置するわけもいかず
歯医者さんに行ってきました。

欠けたところは

奥歯の
昔昔に治療した歯

治療した詰め物はそのままに
周囲の歯の一部が欠けたのです


幸いにも

詰め物は取れずに
しっかりしていて
残った歯も大丈夫でしたので

そのまま
クリーニングして
詰め物をして
1回で終了です


歯医者さんも

「こんな状況ですからね
 詰め物もしっかりしているし
 歯もしっかりしているので
 今回はきれいにして
 詰め物して
 1回で終わらせましょうね」

と言っていました。


いつものマスクの他に
先生も歯科衛生士さんも
フェイスガードもしていました


普段から
感染症には注意を払っているのでしょうが
新型コロナは
やはり、ちょっと怖いですものね。

私だって
こんなときに行きたくなかったです。

「本来ならね
 しっかり中を見てから
 再度詰めるということも
 するのですが」

とも言っていました。


コロナ禍の最中で
臨機応変な対応で
1回で治療を終了してくださった先生に

感謝です。


ただ

「噛んでみてどうですか?
 カチカチってやってみてください」

と、椅子を寝かせた状態で
確認しただけで終わったことが

ちょっと心配でした。


「高さ大丈夫ですか?」

と聞かれても
ほとんど寝た姿勢で
噛んでみても
よくわかりません。

「大丈夫だと思います」

と言って終わりました。


今のところ
大きな不都合はないのですが

大きなのは
ないのですが

なんとなく

治療したところが
高くなったような気がします。


噛み合わせって
どうなっていると
いいのでしょうか?


そういえば
20年くらい前に
腰痛治療で通っていた整体では

「原因は噛み合わせだ」

と言われ

噛み合わせの修正をしたことがあります。


いい整体院だったのですが
脱税が発覚して無くなったしまったんですよね…


当時は
噛み合わせって大切なんだな
と思ったのを思い出しました。


さてはて

今の噛み合わせは

これでいいのでしょうか。

きのこさんによるイラストACからのイラスト

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