宇宙地図 | 運命ハック

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オリジナル占術を幾つか編み出しましたので、それを用いて不定期に占っていきます。
今後も独自の占術を産み出し、完成させていきます。

BSプレミアムの「コズミック・フロント☆NEXT」で最新の宇宙地図を特集していました。
最新画像の鮮やかさには見劣りしますが、位置的には大体以下の図の通りです。



乙女座銀河団はそのまま乙女座。
NGC315が魚座。
これで6室12室ラインの霊道です。

ペルセウス座・魚座超銀河団と表記がある強い光の所は牡羊座に近いです。
ペルセウス座は牡羊座と牡牛座に隣接します。
ケンタウロス座超銀河団の所にあるグレートアトラクターがラニアケア超銀河団の中心であり、ここに我らが地球も内包する乙女座銀河団が根こそぎ引き寄せられています。
ケンタウロス座は天秤座に角が接し、グレートアトラクターに位置するじょうぎ座は蠍座に隣接します。
光の強い2点で牡羊座・天秤座の1室7室ラインです。
ケンタウロス座超銀河団の更に先にはシャプレー超銀河団があります。

くじゃく・インディアン座超銀河団のインディアン座は射手座に角が接する。
ゆえにその対極が双子座です。


地球と乙女座のラインの先にある光はかみのけ座超銀河団であり、かみのけ座は獅子座と乙女座に隣接します。
そのラインの右隣から左下にかけて、何もない真っ暗なラインがあります。
ここが恐らくは獅子座・水瓶座のラインだと思われます。
Φシステムのラインです。

これは何を意味するのでしょうか。

Φシステムは当たります。
本物です。
しかし、宇宙地図上には何もありません。
まだ観測できていない先に何かがあるのでしょうか。

それとも、何もないと言う事に意味があるのでしょうか。


宇宙は中心から膨張する拡散の力と、重力場に引き寄せられる収束の力の2つの方向性が働きます。
それゆえ星は集まり銀河となり、銀河団となり、泡状の大規模構造となります。

目に見える星達とは別に、目に見えないダークマターと言う物があります。
しかし、その分布は目に見える星達と重なり合い、結果、ダークマターが星達を引き寄せていることが判明しています。

と言うことは、何もない獅子座・水瓶座ラインのエリアは、本当に何もないと言う事でしょうか?


何もない虚無が絶大な影響力を発揮していることの意味。

現状では、全く分かりません。
分かることが今後あるのでしょうか?