こんにちは
今回はハワイでのレンタカーについてご紹介したいと思います♪
日本の免許しか持ってないけど…🤔
ハワイでレンタカーをできるのか…?
その答えは
イエス👍✨
なんとハワイでは、国際免許なしでもレンタカーできます😊
凄いですよね!!さすが日本人観光客の多い島です🤙🏝笑
そういう私は、ハワイへ留学した経験があるし、
旅行で3回ハワイに行きましたが、
ハワイで車を運転したことがありません🙄笑
これまでは現地の友達に乗せてもらったり、
私の家族がレンタカーをしてくれたおかげで、車に乗れました✨笑
ハワイはアメリカ本土と同様、右側通行です。
日本と反対です。
なので、初めてハワイで運転する人や久しぶりに運転する人は、
右車線と左車線とで混乱してしまいます(;^ω^)💦はは
前回のハワイ旅行でも、兄がレンタカーをして運転をしましたが
何回か左車線に入って行ってしまって、かなり焦りました😱笑
でも現地の人はこの日本人の運転ミスに慣れているのか、
クラクションもならされず、穏やかに待ってくれましたwww
気をつけてほしいことがあります!
先ほどお伝えしたようにハワイでは、右側通行です🚗
運転をしていて赤信号になったとします。
しかし右折する場合、赤信号になっていても進まなければいけない時がよくあります。
赤信号で右折できない場合はこの標識があります。
↓↓
左側の標識がある場合、
赤信号での右折が禁止です。
右側の標識がある場合、
右側の車線で一旦停止をすれば赤信号でも左折をしてもいいということです。
不安であれば、『NO RIGHT TURN ON RED』とかかれている
標識を見れば止まるようにしましょう。
事故をするより、後ろの車からクラクションを鳴らされる方が
マシです!!!
その他といえば、
アメリカハワイではハイウェイがあります。
高速道路のようなものですが、通行料金はかかりません🤑✨
ハイウェイでは大体4車線ほどあります。
(3車線や2車線になったりするところもあります)
ハイウエイでのルール!日本と同じように運転する際に暗黙のルール?があります。(笑)
例えば、ハイウェイ4車線だとします。
1番右側の車線は、“最もスピードを出す人たち”が走ります。
右から2番目の車線は“その次にスピードを出す人たち”が走る車線です。
右から3番の車線はちょっと面白いルールです。
乗車人数が2人以上の場合、走れるレーンです。(運転者含め)
そして1番左の車線は日本と同じように、
1番ゆっくり車を運転する人が走る車線になります。
面白いですよね!!
この“乗車人数が2人以上の場合、走れるレーン”ですが、
ハイウェイの一部の区間で、混雑する通勤時間帯に渋滞緩和をさせる為に
行っていることで、一番センタ―ライン側の車線が対象レーンになります。
区間によっては、2人以上ではなく3人以上だったりします。
道路の標識に対象人数や該当する時間帯が書かれています。
違反すると罰金になるのでご注意を!!
普段日本で運転してる人は、
ハワイでレンタルカーをしても良いかと思います♪
地元の風景も見られるし、
寄り道したいお店があればすぐに寄り道できるのですごく便利です☺️✨
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