『コンセプトPC』とは、はてさて何ぞや

MOD PCと何が違うの

 

正直、自分自身を投影というのも実感が湧く半分、湧かない半分なところ。

 

ということで、新しいゲーミングPCを購入したお話。

 

 

非常に構成に悩んだ結果、以下のような感じになった。

製作元：https://www.tcbrand.net/

マザーボード：MSI MEG X670E GODLIKE

ケース：IN WIN IW-CS-309GE-BLK

グラボ：ZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 Ti AMP Extreme Holo

CPU：AMD Ryzen 9 7950X

（メインパーツのみ記載）

 

 

どんな方針で構成を組むかt.c.brand代表の方と一緒に考え非常に悩んだ。

 

・マザーボードやCPUの転換期

・それに合わせてメモリもDDR4からDDR5にシフト

・グラボの40～シリーズ登場

・自身のVR進出

PCを取り巻く環境が大きく変わり非常に難しいタイミングだった。ここで見送れば転換期が落ち着くまで当面買わない選択肢もあった。

 

ただ、ちょうど仕事周りでVRに興味を持ち始め直近Vive proを購入したこともあり、今持ってるPCではパワーが圧倒的に足りず、それを活かせないことでの機会損失の可能性を拒んだ。

 

 

だから、ぼくはPCを「今買う」と決めた。

 

 

買うと決めたは良いものの、先に書いた通りPCを取り巻く環境が変わり、ここでの選択ミスや妥協は今後の「勿体無い」につながるためt.c.brand代表に相談にのってもらった。

 

 

最初はコストはあまりかけず、光るなんて不要と考えていたが、やはりそれでは買い替える意味が無いという結論に至った

 

そこで軸を決めようとなり、まずはマザーボード選定からスタートし、これが後のコンセプトPCという表現に結び付くことになったのだ。

 

マザーボード：MEG X670E GODLIKE（MSI）

 

 

 

多種多様なマザーボードを紹介してもらった中で、控え目な光り方をしながら～と絞り込む中でひと目惚れしたのが、「MSI：MEG X670E GODLIKE」だった。

 

価格を見てびっくりの約20万もする、超がつくほどのハイエンドなマザーボードで、正直オーバースペックだと思った。

 

それでも、このマザーボードを選んだのには理由があった。

転換期真っただ中で選ぶPC、そして自分の仕事にも直結する可能性もあるPC、それを考えるとハイエンドで将来的な拡張性＝伸びしろがあるようなマザーボードにしてはどうだろう。。。

これが自分の軸となった。

 

このマザーボードであれば、現時点で最高クラスのものであり今後数年は戦っていけるし、何かあっても拡張でき姿を変え、用途変えと何にでも生まれ変わることができる。ぼくはそう思った。

 

そして、何より光り方がエレガントで気品があり、とても素敵なマザーボードなのだ。

 

 

 

マザーボードが決まったら、次はそれを包むケース選びだっ、となったのだが、実はここが一番難航した。

 

ケース選びは、メンテナンス性、冷却性、形状、配線、ユニット位置、サイズ等々、とにかく要素が多い。

今までメーカ性のモノしか知らなかったので、ケースの奥深かさを初めて知った。

 

多種多様なケースを紹介を受けながら議論する中で、個人的には特にファンをたくさん使ってとにかくめっちゃ光る感じは好みではなかったので、少し他とは違った雰囲気のケースをという話になった。

 

そこで、マザーボードがすごく上品なので、ケースは遊び心入れてみてはどうかと、t.c.brand代表に選んでいただいたのが、ケース：IN WIN IW-CS-309GE-BLKである。

　

 

 

 

 

正面のフロントパネルは、ドット長の光をするのだが、実はこのフロントパネルでアクション/レーシング/パズルの3種類のレトロゲームができるのだ

 

おぉーめっちゃ面白いやんと、このケースに決めた。

マザーボードとケースが決まり、残りの構成もほぼ決まってきた時、t.c.brand代表の方から「なんかリークさんみたいですね」と言われた。

 

普段見せる、なぜか光る方向に突き進むおちゃらけたゲーミングおじさんという姿をこのケースで。

そして、ぼくの内に秘めたゲーマーに対する想いや仕事ぶりを凄いと称賛してくれ、それをハイエンドかつ上品に光るマザーボードで例えてくれたのである。

 

 

これに後押しするように内部のファンやグラボのチョイスも絶妙なものを選択してもらった。

 

グラボもメーカによって様々な姿と光り方をするのだがその中でもマザーボードの光具合に合わせて、グラボ：ZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 Ti AMP Extreme Holoをチョイス。

 

 

 

 

 

 

そして、CPUはAMD Ryzen 9 7950Xでマシマシに強化。

 

 

 

 

 

そうして、いつの間にかとんでもないスペックのPCができ上がったのである。

 

ぼくのためを想って、ぼくをイメージして構成されたPC、こんなに嬉しいことはない。

 

 

 

 

最終的にはこんな感じ

 

I'm GAMING HUMAN#ゲーミング人間 pic.twitter.com/O5IAPTIm5n

— LEEK-リーク-【楽闘遊】 (@lee_k_do) October 23, 2022

 

 

そんなこんなで、自分を投影というコンセプトPCが完成しました

この子に相応しいゲーマーを目指し、これからも活動を続けていきます

 

 

 

高品質でハイエンド、そして利用者の理想、そんなPCを実現したい方は、ぜひt.c.brandさんに相談してみてね。

 

 

 

 

 

さいごに。。。

マザーボードが決まった時点で完全予算度外視で自分の理想のPCに追い求め突っ走り、それに付き合って一緒に考え素敵なPCを生み出してくれたt.c.brand代表：種子田様、本当にありがとうございます。

 

 

以下、プロフィールリンク

 

 

 

8月12日（金）～8月14日（日）の期間に、静岡県のツインメッセ静岡という会場にて【C4 LAN 2022 SUMMER】が開催されました。

 

 

 

久しぶりのC4LAN。。。無事に開催され、そして参加できて良かったです。そんなイベントの様子をお土産話としてちょいとまとめみました。

 

 

 

 

１．イベントの様子 

今回は、初めて都内から抜け出して他県での開催となったC4LANですが、会場はこんな感じですごく広かったです。

 

本邦初公開 #C4LAN 復活の様子 pic.twitter.com/ZAdtlBu5YL

— PoNz - LAN Party Crusader (@PoNzyy) August 14, 2022

 

上から俯瞰して見れたのは、今回が初めてかなと思います

まだまだ広く余裕があり、席数も増やせる可能性があるので、今後も期待ですね
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こちらは入口すぐの設置されてある撮影スポット。

久しぶりの参加者は「お帰り！」、初めての参加者は「ようこそ！」、そんな声が聞こえてきそうな気がします

なお、リークさん的には「私は帰ってきた！」なのである。

 

 

ちなみに、両サイドの柱には寄書きスペースがあるのですが、しっかりと「サ終したガンオンを忘れるな！！」とガンオンの名を刻んできました。

 

なお、後日談ですが...MCの方々が会場内を回るさんぽコーナー中に、思いっきり配信に映ってしまう事故？が発生していました。さすがガンオンw

 

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こちらはステージイベントの一部で、ゲーミングおかんのe井戸端会議の様子です。

 

群馬県eスポーツ連合の方々が、スタークラフト２で対戦してました。練習してステージで戦う姿を見ているとなんだか刺激を受けますね

 

この他にも大分県eスポーツ連合や岩手eスポーツ協会の方もステージイベントを開催していました。（もっと言えば、他にもステージイベントはあって盛りだくさんでした）

 

どの県も知っている間柄の人たちなんで、今後の活動も応援していきたいなーなんて。なぜ知っている間柄なんだー、自分

 

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続いてこちら、出展ブースで一番思い出に残ったSycom（サイコム）のブースのミニ四駆コース。

 

ジャストタイムアタックという企画が行われており、コースを走らせて「22.69秒」だったら、サイコムさんのパソコンがもらえるとのこと。

ツインメッセ静岡で今日から3日間開催されるC4LAN2022⚡️
Sycomブースで行われるジャストタイムアタックの基準タイムを公開‼️
このタイムがピタリ出ればPCプレゼント🎁
もし出なくてもニアピン賞1名様にあり👍
ぜひお越しください🌟#C4LAN#Sycom#ハイパーダッシュ基地#ゲーミング四駆#ミニ四駆 pic.twitter.com/LEptYzBryI

— HYPER DASH基地【公式】（ミニ四駆番組） (@hyperdashkichi) August 12, 2022

 

最近、ミニ四駆にハマりだしているので、これまで教わってきた経験活かして挑みました。

結果は、ニアピン賞で「22.70秒」でした

にわかながらもプロにも教わって経験をもとに主動で進め、まずはデフォルトのスタート位置から1本走らせ「22.94秒」、そこからスタート位置を微調整し二人がかりで戦い「22.64秒」→「22.70秒」とバツグンの調整力を発揮。

ピタリ賞は出なかったけど大いに盛り上がり楽しかったです

 

ニアピン賞はマウスとキーボード

 

他にもいろんな人と雑談したり、出展ブース回ったり、ゲームしたりとそんな感じのイベントでした。

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こちらは、初日のMCのさんぽコーナーにて、岸大河さんから頂いたメダル。C4LANのステージで行われるガチャに挑戦できる効果をもった高価な硬貨なのである。
そういえばC4LANは何度も行っているけど、ステージに上がることもステージのガチャに挑むのもこれが初めてだった気がする。
とりあえずステージからの眺めは眩しかったぜ今度はもっとステージに上がれるよういろいろ挑戦していきたいなーと思ってます。

 

 

２．自分の席 

パソコンではなくゲーム機でもなく、まず先にガンプラを組立て準備を始めていく恒例の儀式で、リークさんと言えば。。。の代名詞の一つでもある。

今回は静岡開催にちなんでミニ四駆も持ってきました。

ミニ四駆工場やガンプラ工場がある静岡県、なんだか縁を感じますね

 

 

完成した座席はこんな感じに。

完成しました。#C4LAN#MyC4LAN pic.twitter.com/zJciaIK2iD

— LEEK-リーク-【楽闘遊】 (@lee_k_do) August 12, 2022

 

今回はswitchでモンハンをして遊んでました。

それだけなら荷物はめっちゃ少ないはずなんですけどｗ

 

ちなみに、持ち込んだミニ四駆を先ほどのコースで走らせたら、想像以上に早くてびっくりでした。

ミニ四駆ジャストタイムアタックに挑んだ、ぼくのジ・Ｏグライダーですが速すぎた#C4LAN#MyC4LAN https://t.co/3hzUVIiAyP pic.twitter.com/FLtNHQlyrJ

— LEEK-リーク-【楽闘遊】 (@lee_k_do) August 12, 2022

 

 

 

 

３．飯テロ 

さあ飯テロゾーンだ。

 

まずはIODATA（アイ・オー・データ）さん、ステージイベントにて、じゃんけん勝ち取るチャンピオンカレー。

こちらは恒例行事

IODATAさんは実はカレー屋という話（ウソ）であり、そして、じゃんけんに勝って食べるカレーは悪魔的な美味さであることを教えてくれる。

 

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続いて、会場内に産地直送を即凸決めて食べまくったマグロ丼。

静岡で海産物を食べられるとは、全然イメージがなかったので、すごく驚きました。

そこで提供されていたマグロ丼がとにかく美味い

 

イベント価格なのか800円という破格の安さで、3日間通して毎日食べました。さらに3日目は飽きが来ないようにと漬け丼とマグロかつ丼に衣替えして登場

 

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続いて、静岡おでん。

香り高いかつお節の粉末を、お出しが染みに染みたおでんにぶっかけるのが静岡スタイル。

なお、慌てて食べるとかつお節が喉を直撃してむせるので要注意。

 

こちらも会場のフードコートにて食べられるご当地品。

 

会場内だけで食事を完結できてしまうのがC4LANのいいところ。

食べてすぐにゲームができるゲーマーファーストなのである。

 

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こちらは前日入りして観光した時に食べた鰻。

 

たまたま訪れたお店が超高級かつレア鰻を取り扱っており、鰻を堪能させていただきました

新仔鰻は若い1年以内の鰻のことらしく、ちょうど旬の時期だったのもあり、旨味が凝縮され非常に濃い味でした。

 

そして露地鰻、全く聞いたことがないのですが、近辺で取り扱っているお店は訪れたところと、離れた場所にあるもう1店ぐらいしかないとのことで、なんとちょー激レア鰻でした。

非常に肉厚があり食べ応え充分、大きい身なのに骨は嫌なとげとげしさがなく、大変おいしゅうございました。

その日のラスト1尾を友人と二人で半身ずつ分けて丼にしていただきました

 

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その他にも晩酌セットで静岡餃子を味わったり、各地でソフトクリーム食べたりと、「食」でも静岡を楽しんできました。

 

 

 

 

４．初めまして 

今回のC4LANは、多くの知り合いの方との久しぶり感が強く、雑談メインでゲームしなくても楽しい時間が多かったような。。。

 

という側面はありますが、もちろんそれだけが楽しみではなく、新しい出会いがあるのもC4LANの醍醐味なのだと改めて思いました。
 

今回のC4LANにあたってインタビューを受けた際に回答した内容をそのまま行動できたのかなと。

 

普段VCで話す機会のある相手とオフで初めて会ったり、悩み話繋がりで人づてで紹介されて会話したり、普通に声かけられたりとか出会い方は様々。

 

 

そんな初めましての方で、一番の思い出は現地のゲーマーを1人招待したこと。

初めてLANパーティーを知った素人さんとのことで、行っていいものかと悩んでいるツイートを発見したリークさんは迷わず招待した。

一歩踏み出すか迷っているとき、踏み出すか、踏み出さないかでその後の人生を大きく左右することがあるし、また踏み出す経験を一度でもしておくことの重要さもわかっているつもりなので、ゲームのオフイベに興味を持つ相手なら見ず知らずであっても、自分は迷わず力を貸すし、声をかける。

 

結果、二日目夜と最終日も来て楽しんでくれたようで、その感想を聞いて自分のことのように嬉しかったです

 

思い返すと、今回のC4LANはすべてインタビューで回答した内容にある通りの行動そのものだったように思います。

なので、ぜひ読んでみて欲しいです

 

 

 

５．さいご 

コロナで情勢が変わったこの2年間でいろいろなことが起こったと思います。その中でもずっと開催に向けて準備を続けくださったC4LAN運営の皆さん、本当にありがとうございます

 

【C4 LAN 2023 SPRING】の情報が公開され、会場は静岡。

また会いたいやつらに会いに行くぜ

 

というわけで、イベントの様子の振り返りをブログにまとめてみました

イベント中は、Twitterでその時の自分の生の感想や気持ちを込めてツイートしまくってますので、良かったら「#C4LAN」で検索してみてください。

自分含めたくさんの人たちの思い出の瞬間を見ることができますので

 

 

以下、プロフィールリンク

 

 

2022年3月21日（土）～22日（日）の二日間にわたり、『ジェクサー・eスポーツ ステーション JR松戸駅店』にて、ガンオン オフ会を開催しました

 

2022年1月に入ってから引っ越しをしたのもあり、ようやく新しい生活に慣れて活動を再開できるようになりました。

そんなこんなで、これから楽しくゲーミングライフを送るための最初のイベントとしてガンダムオンラインでイベントを開催したのですが。。。。

 

2021/12/14に発表された通り、ガンダムオンラインが2022/3/30終了となるため、ガンオンでやれるイベントは最初で最後のイベントになっちゃいました

 

冒頭から悲しいお話になっちゃいましたが、気を取り直してイベントを振り返ってみましょうか

。。。。といってもツイートもした通りイベント中の写真が一切ないんですけど

 

とりあえず、ガンオン オフ会 in 松戸の飯風景でしばらく繋ぐことにする。

 

 

松戸で開催するオフイベの時は、だいたい参加者といっしょに行きつけのイタリアンレストランでピッツァを。

ちょー冷えた生ビールと一緒に食べるサイコーのイベント

ある意味こっちがメインか。。。

 

 

こっちは初日の夜に食べた鮨屋さんの鮪5種盛り。初めて入ったお店ですがとにかく美味かった

 

 

はい。。。ちゃんとイベントの思い出を語っていきます

19日（土）に行ったプレ開催。

自分含めてメンバーが3人だったのもあり、小隊組んでずっと遊んでました。

 

午後の時間帯マッチングが長くなりかと思いきや、思いのほかマッチングが早くテンポよくマッチングして連戦連戦でした。

14時から遊び始めて、気づけば19時頃までやってました。

 

雑談と機体への不満というスパイスを入れながらみんなで遊ぶガンオンはやっぱり楽しいですね

 

 

メイン開催の20日（日）。

当日は自分を含めて4人の参加者で遊びました。

ここからはガチオフイベモードでガンオンを遊びました。

 

まずはこちら！！

プレイヤー4画面並べてのプレイ。

カスタムマッチを使って2 vs 2の対戦形式（某マキ●N 風）で。

 

二人の位置取りと連携がかなり重要で緊張感のある戦いでした！

だがしかし、自分はうっかり懐かしくお手入れもしてないレア機体＝産廃機ばかり投入したせいか負けてばかりでしたｗ

申し訳ない

 

 

続いては2画面並べての大規模戦！！

今回のイベント、Sリベリオン『リゲルグ（袖付き仕様機）』の専用機持ちの方と夢の共演プレイが実現しました。

出会いは、当時Fリベリオンで『リゲルグ（袖付き仕様機）』の専用機を持ったLEEKさんが偶然同じ戦場でSリベリオンの専用機の方と遭遇し、それをツイートした時に知り合いました。

機体に関するチョイスや考えが似たり寄ったり。

 

今回、遠方からこのイベントのためだけに参加しに来てくれて本当にありがたい

 

一応連携プレイまがいのムーブもしてみたけど。。。しばらく使ってないせいか自分の動きはイマイチだったような💦

 

 

こっちはオーダ側の戦場。

あわよくば混合戦で同じ戦場にと思ったのですがそこは上手くマッチングせずでした

 

画面は、参加者二人がちょうどvガンダム リア・シュラク隊がペア状態で戦っている様子。

 

敵機を連携して倒しているシーンがあった！！

 

 

ガンオンプレイ画面はここまで。

オフイベならではの画面構成で配信してましたので、よかったらさらりと見ていただけると嬉しいです

 

イベント写真を交えてもっといろいろ伝えたいのですが、そこは本当にごめんなさい🙏

最初で最後のガンオンオフ会は開催して本当によかったです

ガンオンができるのは残りわずか、サービス終了を迎える最後の瞬間まで楽しんでいきましょう

改めてまして、今回参加頂いた皆さん、配信見に来てくれた皆さん、そして施設を利用させて下さったJexer e-sports station JR松戸駅店さん、ありがとうございました
 

 

 

ちなみに、ゲーミング交流会は今年もいろいろ開催していく予定ですので、これからもよろしくお願いします

 

オフイベの楽しさはどんなに文字や写真、動画で語っても、参加した時に伝わるモノを超えることは無いと思っています。

 

そうだとしても、少しでも遊びに行ってみたくなるようなイベントをこれからも開催し続け、こうやってレポートにまとめ、オフで遊ぶ楽しさを伝えていきたいと思います

 

※以下、プロフィールリンク

 

 

2021年を振り返りながら、今年始めのブログを書いていこうと思います。

 

コロナ2年目の中、2021年はできる範囲でと思いつつもかなりアクティブに活動していました。

 

 

『松戸でゲーミング交流会を開催』

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たまたま近い駅にて面白施設がオープン

2021年1月24日(日)オープンした、駅ナカにお店を構えるJexer e-sports station JR松戸駅店さん。

 

こちらでゲーミン交流会を開催してました。

お店の中の人とも交流を深めることができ、モンハンやポケモンユナイト、ガンオン配信等たくさん利用させていただきました。

 

2022年も定期的に交流会は開催しようと思っています

 

ちなみに。。。

自分がなぜ交流会というスタイルにしているかというと、主催としてシンプルに楽だからなんですよね。

 

例え、現地で参加者がいなくても、その場合はオンラインで参加者を募ればよいので、ぶっちゃけ自分の身一つで成立します。

 

なので、人集めるために労力を割かなくても済むし、普通にお客さんとして施設を利用しているだけなので、準備することがほとんどなく、継続して開催がしやすいというのが最大のメリットかと。

 

また、お店としてイベントの実績づくりだったり、自分をディスプレイ（展示や広告的な意味）としてもらうことで、気になった方が足を運んで集客にもつながったりとけっこうメリットは多いんですよね

他にも良いポイントはありますが、それはまた別の機会に改めて書きますかな(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

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『ウマ娘と競馬とコスプレと』

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スマホゲームのウマ娘が2021年2月24日からリリースされたわけですが、このゲームがめっちゃ面白いです。

 

それきっかけで競馬を始めてみたり、岩手県のG019サミットというLANパーティイベントではコスプレされている方と一緒にゲーム画面と合わせて写真撮ったりと、ゲームを通じて様々な可能性を感じる、そんな魅力がありました　

 

なお、競馬はセンスが無いことがわかったので、2021年12月の有馬記念を最後に引退しましたｗ

 

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『ひょうなことからゲーム業界に携わる』

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2021年の7月頃まで勤めていた会社を辞めて、転職活動をしていたところ、偶然にもゲーム関連の会社に入ることになりました。

 

子供ころゲーム関連のお仕事に携わりたいという漠然とした夢をもっていたのですが、よもやよもやなのであるｗ

自分自身は、ゲーム制作に直接関わるお仕事ではありませんがそれでもやっぱり嬉しいですね

 

ちなみに、ゲーム業界に特化した人材紹介業も行っている会社のため、アチコチ地方のイベントに足を運ぶ身としてはとても都合が良く、人と人とを繋ぐそんな役割を、いち個人としても、また、LEEK-リーク-としても、担うことができたらな良いなーと思う今日この頃です！

 

ゲーム業界に限らず、転職のやり方含め何か変化を求めている方に力を貸すことはできると思うので、お気軽に相談していただければと思います

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『30代半ばになってもいろいろ挑戦』

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2021年は、本当にいろいろな縁がつながったなーと感じる一年でした。

そういう背景には、いろいろ新しいことを始めてみたことがきっかけになっているように思います。

 

その中でも、『ミニ四駆』、『ファイナルファンタジーXIV (FF14) 』、『ストリートファイターV』等、なかなか始めるには億劫なぐらいの大物コンテンツに取り組みました。

 

特に『ミニ四駆』は、

たまたま、講習会イベに参加して

たまたま、友人から転職祝いでミニ四駆をプレゼントしてもらい作成し、

たまたま、DEATH TOPANGA CUPの大会に参加し予選を勝ち上がり、

たまたま、今勤めている会社でコースがあって社内でレース会したり、

こんなにも偶然なことが起こるんですねーってなぐらいミラクルだった

 

『ファイナルファンタジーXIV (FF14) 』は、最終ストーリー？がちょうど先日リリースされたばかりで、始めるには遅すぎると思います。

ですが、これまでMORPGは全然やってこなかったし、BGMで癒されまくるので、とても気持ちで良く遊べるゲームですね。

自分のペースでゆっくりと進めて、長ーく楽しんでいきたい。

 

『ストリートファイターV』は、よく遊びに行っている秋葉原のeXeFieldさんにて毎週水曜に行われている対戦会に行けるよう練習を続けていきたい。

新キャラ「ルーク」というのが実装され、妙な親近感のみで始めたのですが対戦会行けるレベルまで上達できるかしら

 

この他にも、17LIVE認証ライバーとしてゲーム配信の活動を仕方を変えたり、ガンプラを配信しながら定期的に作る会を開催するなど、いろいろ取り組んできた1年だったと思います。

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『ついに来てしまった、ガンダムオンラインのサービス終了』

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2022年3月30日(水)を以て、サービスが終了となるとのこと。

 

2021年9月頃から、ガンオンで撮り溜めてきた過去のクリップ動画を振り返る会をジワリと始めていました。

当初は、環境変わったよねーという雑談目的の位置付けでやっていたのですが、本当にサービス終了を意識したテーマになってしまった

 

今のところ毎週日曜の夜に振り返り会を開催していますが、振り返るだけでなく、これまでTwitterで関わりのあるガンオン仲間の方々と一度はボイチャしながら小隊を組んで遊んでみたいところ。

 

1月にカスタムマッチの実装が予定されているので、それも含めて最後の最後までガンオンを遊び尽くしたいですね

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まだまだ語りたいことはあるけども、

ここ数年思うこととしては、『今が一番楽しい』と感じるようになりました。

たぶん、毎年なにかしら新しく始めたり、変化させたりと自己研鑽を含め自ら考え、そして、続けてきたことがよかったのかなーと感じます。

 

何か始めるのも大事だし

それを続けるのも大事だし

さらにできること増やすのも大事だし

それをできる人を増やすのも大事だし

 

次は、できる人を増やす、そこを意識しながら2022年のゲーミングライフを楽しく過ごしていこうと思います

 

 

※以下、プロフィールリンク

 

もし積んでるプラモがあるなら一緒に作らないかい（会）!?

12月に作成したガンプラとちょぴっりお酒の話をしていこうじゃないか

 

『SDガンダムワールド ヒーローズ 劉備ユニコーン＆悟空インパルス ソリッドクリア スペシャルセット』

一番くじでゲットしてきたこのガンプラ。

この一箱に2つのガンプラが入っており、少しお得感があるんですよね

 

 

ソリッドスクエアということで、クリアパーツ込みで派手さがあります！

ひさびさにプレバン以外の機体をつくるので、箱の側面も撮影しました。

三国志や日本の戦国武将と各シリーズの機体たちをコラボしたような感じ。どういう背景で、どの機体を当てはめているのかは正直謎である。。。

 

 

ちなみにパーツのボリュームは2機体あるということで少し多いかなと思ったのですが、SDシリーズなせいか、１機体あたりのパーツ量が少なくちょろい感じ！！

 

今回は2回に分けて1機体ずつ作成していきました。

 

 

まずは、「悟空インパルス」から。。。

 

っと、その前に恒例のIPPON。

YONA YONA ALEというクラフトビール。

 

水曜日のネコという、こちらもクラフトビール。

 

 

最近クラフトビールにハマりつつあるのですが、基本的に苦みが少なくどれも飲みやすい印象。まれに地域の名産品果実と掛け合わせたビールがあったり。

 

ちなみに初？SDガンプラとなりますが、なかなかに苦戦しました。

特にシール貼り。一度くっつくと粘着部分が剝がれてしまい貼り直し不可能で頻繁にミスりました
 

 

そして、SDガンプラといえば？パーツ通しを組み替えたり、他の機体からパーツを借りて掛け合わせて武器にしたりと、そういう遊び心はあるのですが。。。なんというかモロイ

 

 

リークさんの悟空インパルスは、兜の横にくっついている大爪がポッキリ折れてしまい、モードチェンジ不可となりました

 

 

続いて「劉備ユニコーン」

 

っと、その前に恒例のIPPON。

スミノフアイス！！

特段何かってチョイスしたわけではないし、いつでも飲めるお酒ですがなんとなくそういう気分だったのだ

 

 

劉備ユニコーンは、悟空インパルス時のミスを踏まえて慎重にすすめたのですが、最初の目のパーツのシール貼りですでにミスったｗ

 

その後は大きなミスもなく、なんとな作りましたが、SDガンダムの難しさをほんと痛感しました

 

 

完成した2機体を並べて撮影！

どちらもなかなかのイケメンですね

 

ここのところのガンプラブログの写真が少ない気がしますが。。。裏でちょうど競馬のレースがあって、そっちに意識が持っていかれてたからですねｗ

 

ガンプラ製作日記というカテゴリなのにお恥ずかしい(/ω＼)

ちなみに競馬は夏ごろすこしやり始め、12月は毎週日曜のG1レースに参戦しておったのですが、すべて惨敗。

通算、当たり馬券1枚で大赤字。。。というわけで競馬は引退を決意いたしました

 

2022年も定期的にガンプラを作っていこうと思っています。

YouTubeで配信しながらやってますので、一緒に積みプラの思いを成就させていきましょう

 

※以下、プロフィールリンク