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じゃんぼ じゃんぼ
どうも。いやぁ、、、
最近同じような書き出しでウンザリしてしまうアフリカ社長です。。。
そうです。
毎週月曜にはブログを書こうと思いつつ、
月曜が怒濤の忙しさで心がポッキリ折れてしまうんです。
今週は、就労ビザの件で日帰りナイロビ出張があり、またしても意味があったのか無かったのか良く分からない状況でキスムに戻って参りました。。。
さてさて、
ケニア🇰🇪には沢山の部族がいまして、話す言葉も違います。
最初にケニア🇰🇪に入った時は、首都のナイロビにいましたのでそれこそ色々な部族がいて、市内でもさまざまか顔立ちや民族衣装を着ている人がいました。
それ以降、
とある切っ掛けでルオ族との付き合いが深くなってきている今日この頃ですが、このルオ族の特徴と言えば、、、、
良く言えば、、、、人懐っこい。 悪く言えば、、、、厚かましい。
良く言えば、、、、情熱的。 悪く言えば、、、、好戦的。
良く言えば、、、、オネダリ上手 悪く言えば、、、、すぐたかる。ｗｗｗ
このルオ族がいる地域は西ケニア地域の特にビクトリア湖沿いに住んでいて、
ルオ族の特徴である”悪く言えば”が重なりあって日々イライラが積りに積もっております。。。。
そんな状況下、
最近はカレンジン部族との繋がりが増えてきており、改めて部族の性格の違いを感じているこのごろであります。
カレンジンは比較的に標高の高い山岳地帯に住んでいて、沢山の長距離陸上選手を輩出している事で有名です。
特にマラソン🏃♂️は、彼らの得意なスポーツで、日本🇯🇵を含めて世界中からカレンジンの住むエリア、エルドレッドにトレーニングキャンプをしにきています。
ルオ族とは全く異なる部族語を話していて、名前の語感も全く違います。
背が高く、細身で、
結構控えめな性格なような気がしますね。
エルドレッドの町を歩いてても、キスムで歩いていたように、”アチョー”とか、”ニーハオー”とか連呼されることもなく、少しさめた目で見られている気がしました。。。
なぜ、最近、
アフリカの金市場は奥が深いですねぇ、、、、
ビクトリア湖周辺にめっちゃ金が取れると思いきや、この山岳地帯でもめちゃくちゃ金が取れてるようです。
現在まだ詳細は非公開なんですが、
このカレンジンのエリア周辺で業務拡大で交渉を進めているんです。。。
皆さま、ミラクルな展開ですよー。
これまで、ケニア🇰🇪で頑張った甲斐がありましたー。
と、なれば良いな。。🥰🥰🥰
あぁぁぁぁ、、、
ソマリア人との戦いがあったと思えば、次は、、、、、
まさにラスボス現るって感じでしょうかね。
市場拡大に向けて日々翻弄しているアフリカ社長でしたー。
それにして、部族同士の言葉の違いって、分からないワタクソでも、全く発音やイントネーションが違うんです。
まぁ、アフリカ各国の国境なんて白人が無理矢理引いたもので、基本的には部族同士の繋がりが強いんでしょうね。
アサンテサナー😊😊😊
ありがとうございましたー😊😊😊
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最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
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