はじめて○○した話_韓国へ行く編 | 皮革用塗料の専門家

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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです

(おーぎょぷっさるっ!三枚肉よりグレード高いですぅ

 

 

 

 

今日は私が初めて訪韓した時について書いていきます

この記事のニーズがあるとか関係ありませんがjっ

いつも通り突っ走りますー(このフリで統一しますw

 

かれこれ…何年前だろうか…

昭和ではありません、平成の話ですぅ(ここも前回の記事から丸っとパクリ

 

シリーズ化していますが、ただの書き殴りなので続編でないです1話完結を目指してますっ

1話完結と言えば、りうの人生のバイブル

星新一、SFショートショート作家。

スラムダンクを買うか、星新一の小説を買うか迷ってた青春時代。。

お小遣いで星新一を買い漁りました。。。

 

あの時代にブ●クオフがあれば良かったのにぃー

 

このまま書き殴ると全く革の話をしないという新たな試みが(ry

 

同じシリーズの前回の記事です

はじめて○○した話_タンナーへ行く編↓↓↓

https://ameblo.jp/lized/entry-12386548821.html

 

19の冬に◎▼□=KUSAIを経験した、さらに無敵感が増したりうは…

人生初の飛行機からの海外へぶっ飛びましたっ

 

えーっと。。23の冬です、今でもはっきりと覚えてますっ

なんでかと言うと、今でも一緒に仕事をしている”かきぴー”が1年目だったからね

 

豚革のタンナーとか、関東とか姫路のタンナーを引き継ぎしましたね

入社1年目だから◎▼□の話もしときました

 

ここからMr.ビーン似の初代社長との大人の大冒険が7年続くのですね

自分の常識がぶっ壊されましたね

 

社長ビーン似てる『時間がもったいないから預け荷物は無しだからな』

りう『(ほほう…そう来たか)承知!』

 

預けちゃいけないけど荷物あるし…リュックになるだろっ!

オシャレじゃないガチなリュックを担いで

機内持ち込みOKのキャリーバックとか駆使して

一度も預けずに乗り越えましたよぉ、7年間。。。

 

ビーンはボストンバック1つで、余裕でしたけどね。

引退前に聞きましたが下着以外は入ってなかったらしい。。

確かにいつも同じ服だったwww

 

毎月1週間以上を7年の間、韓国と日本を行き来しました

欧米の某ハンドバックメーカーや誰でも知ってるスポーツシューズや自動車向けなどなど

THE 量産の現場で、正直言うと自分を磨く暇も無く必死に付いていくだけでしたね

 

国内タンナーで試作した革がボチボチ評価されて仕事が取れてたので

今思うと薄っぺらい自信と言うか、それなりのプライドと言うか。

全てを破壊されましたとさ(|| ゚Д゚)トラウマー

 

量産ってただの大量生産では無いですね

安定した数量を長い期間を続けるって、究極だと思っています

ブレないのが信頼なのかな、それが拘りであっても。品質であっても。例え価格であっても。

 

安いから売れるから結果的に大量生産ねって考えが破壊されましたとさ

そんなんじゃ、継続は生まれない。。。(確信

 

買ったモノが安く感じたから、結果的に安かったってことなのね

革じゃない話だとしても。。ほぼ革の話は無いとか初めてかも笑

 

つづく。

 

 

 

 

 

 

 

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