今は、午前６時１０分です。
室温１７℃湿度７８％です｡
睡眠時間は、６時間でした。布団で寝ました。
今日の強迫性障害の症状です。
〇仕事のプレッシャーで気持ちがざわついています。
ビタミン剤等による脳内神経伝達物質増幅の再挑戦。
〇ﾅｲｱｼﾝｱﾐﾄﾞ500mmg×0錠、ﾅｲｱｼﾝ500mmg×0錠、ﾋﾞﾀﾐﾝC1000mmg×3錠、鉄36mmg×0錠
昨日の良い出来事です｡
〇断酒２３８日目を過ごせたことです。
昨日の県内の感染者は３名でした。
市内は、いませんでした。
東京都は１９５名いました。
全国では４８５名いました。
新型コロナウイルスの感染減停滞中です。
私は、絶対に諦めません。
私は何度でも、叫び続けます。
『緊急事態宣言の発出、ＧｏＴｏキャンペーンの中止、不要不急の外出の自粛を行うべきです。新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』
感染者数はまた増えてきました。
連休明けの検査数が増えてきたのだと思います。
やはり、まだまだ予断を許さない状況です。
その中で、規制緩和の話は、どんどん進んでいます。
一旦考え直していただいた方が良いと思います。
あくまで、新型コロナウイルスの終息を目指してほしものです。
昨日は、接触による汚染恐怖が頻繁に起きました。
私は、触れるものが限られているのです。
というより、そうしてしまったのです。
触れても大丈夫な物を駄目にしたのも自分自身なのです。
これも駄目あれも駄目と、一つずつ決めてきたのです。
今更ですが、壁も床も家具も建具も何一つ汚い物などないのです。
触れてしまうと、勝手に汚染恐怖の強迫観念が起きるのはアスベストのせいです。
アスベストを意識しているあまり、過去の自分などが汚染を勝手に汚染部分を広げたのです。
アスベストは、殺人鬼です。
２０年から４０年かけて命を奪い取るのです。
過去の自分は、家の中の何処に触れても手など洗いませんでした。
壁や床も寄りかかったり、寝転びました。
仕事でアスベストに関わらなければ何も苦しむことは無かったのです。
現実的に認知してしまったアスベストに対してどうすることもできません。
この強迫観念をずっと抱え、強迫性障害と一生付き合わなければならいのでしょうか。
アスベストと共存していくしかないのでしょうか。
いやいや、意識しないようにするしかないのです。
難しいですけど、アスベストの言葉を放置して、少しずつ色々な所に触れていこうと思います。
昨日は、頑張って服を着替えませんでした。
自ら触れることはできませんが、誤って接触したときは放置しようと思います。
アスベストという言葉を意識しない日が来ることを信じてみます。
強迫性障害にできること（178）
強迫性障害は、特別な病気です。
それでもできることが有ります。
人間は、忘れる動物です。きっと忘れられるはずです。
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