サブブログ。遠くに住むクライアントさまがたや友人たちとの大切な場、プラットフォームでもあります。↓
サブ記事へのレス、嬉しいです。ありがとう。
このコロナなご時世ですが、敢えてだからこそ提案する記事です。あなたのごく親しい人々へのお話ですからね。
※
ご参加者さまがた、どうぞ宜しくお願い致しますね。
と、ここでそれにちなみ、ご参加できなかった方への小さなシェアをしたいと思います。
お付き合いくださいませ。
ものすごく簡単だけどものすごく重要なこと。
ものすごく簡単だけど、わたしたちがものすごく苦手なこと。
これは何もレイキアチューメントを受けている受けていないは問いません。
ですからアチューメントを受けていない人もぜひご参考にしてください。
親しい人々に触れるということについてです。
手のひらで触れることは繋がりを確かなものにして癒しをもたらします。
例えば喧嘩の最中でもご家族に触れてみる。
子供が幼かった時は育児書のセオリーでもあるし、そりゃ赤子の時はまぁ出来たけど(思春期だし・成人してるし)大きくなってからは恥ずかしいし…
お互いに年取ったから(異性の親子だし)気持ち悪がられる……
だから触れてないでしょ?
誤解や、わだかまりや、しがらみよりも奥底には、もっと素晴らしいものがあるのを肌で再確認することになります。
家族に直接触れるほど親密な感情が芽生えます。
それは互いに癒し(赦し)を与え合いますし、またそれらを再確認させてくれる。
それだけでも問題解決の第一歩に必要なものである親密さが生まれます。
手のぬくもりは互いに希望を運んでくれる。
提案なのですが、今日はご家族、あるいは彼氏彼女さんにあなたの方から触れてみてはどうでしょうか?
握手、抱きしめる…頭を撫でる、ただ肩の上に手をポンとサラッと置いてみるだけでもいいんです。
手のぬくもりがもたらす確かな感覚を与えてみましょう。
ぬくもりというのは、それだけで生きているという感覚を研ぎ澄まして実感するもの。
そしてそのぬくもりは
意識の最下層に埋もれている非言語の情報である
「よかったね、うれしいね、ありがとうね。
あなたが私の家族でいてくれて本当にわたしは嬉しいんだよ」
という情報を相手に与えることになります。
非言語の情報です。
対話するのも苦手、触れ合うのも苦手、それが日本人。
簡単だけど、わたしたち日本人には文化背景的にもとても難しいことですが。
試してみてください。
緑翆から日曜日の宿題でした。
新月一斉レポも書いてます。待っててくれてありがとうね。
ではまた。愛と感謝を。
クリックしてくださると今のあなたに最適にレイキが流れます。いつもありがとう。お礼まで。
ものすごく簡単だけどものすごく重要なこと
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