商業音楽とミュージシャンが向かう道 ☆作曲と音楽業界☆ その4 大事なご縁とタイミング | diosas-music~Inspirierende Pianism 限界突破目指します! 

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それは物心ついたときでした。ピアノが大好きで。
でも7歳の時に諦めるしかなかった。
20年のブランクを超えて今度こそ夢を叶えます。
心に響くピアノ演奏と映像音楽作曲活動を目指しています。
主にピアノや作曲の日々の練習や活動などを発信しています。

商業音楽とミュージシャンが向かう道

 

人が何かに挑戦するとき、趣味として楽しむという場合と本気で向き合う場合と

 

2種類あると思います。

 

私の場合は何でも本気で向き合いたいと考える方です。

 

もちろん音楽も本気で向き合いたい、何とかものにしたいと思うからこそ

 

ちょっと大変だったりへこんだりするんですね。

 

音楽をやっていたらそれを人に聴いてほしい、聴いた人には楽しんでもらえたらいいな

 

というのがあったりします。

 

そんな中でちょうど20歳のころ形になりそうだった時がありました。

 

バンドを組んでいたのですがあるプロダクションから声がかかったときです。

 

その時は大反対にあい諦めてしまいました。

 

今でもあの時押し切ってでも行きたかったなぁと思います。

 

そしてその後、今度はあるアーティストと出会い、その人を売り込むために

 

東京に上京して事務所と話したときが2回目です。

 

そしてその後音楽業界とは全く違う仕事をするようになっていたころ

 

ひょんなことからある事務所の社長さんと出会ったんです。

 

そして、事務所に所属するお話をいただいたんです。

 

その時も結局は所属してどう活動していくかという所でもまだ迷いがあったので

 

その話は流れてしまったのですが、この事務所が抱えてるミュージシャンも

 

私が知っている人たちだったりしたので、ちょっと残念だったなぁなんて考えて

 

次第に疎遠になっていたんですね。

 

でも今回音楽を再開させると偶然なのですがその社長さんから連絡をいただく形になり

 

再びつながったんです。

 

ただ今の私には何も表現できるものもない。

 

まだまだ勉強しなくてはいけないことがいっぱい。

 

演奏を聴いてもらうとか今後作ったとしても納得できるようなものができなかったら

 

聞いてくださいという言葉は言わないと思っています。

 

まずは自分個人で頑張って形に出来たらいいなと思っています。

 

この業界はメジャーデビューができた人たちでも苦労される世界です。

 

だからこそ常に自分に厳しくありたいと思っています。

 

でも、このタイミングにこんなにいろんな方と出会ったり再びつながったりと

 

ご縁て不思議ですね

 

 

 

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