まずは、コロナの影響でアルバイト含めお仕事に影響が出て不安定になっている方ほんとうにストレスが多いかと思います。
本当にお疲れ様です。
生活が不安定なほど、不安や緊張がありますよね。
もし、お困りの方がいましたらと思って看護学生以外にもお話をします。
わたし数年間、役所勤めしたことがあり
特に生活福祉金の窓口ではないですが公的機関への申請は 知識 時間 勇気 を要することは分かっています。
さて、
生活福祉資金の緊急小口資金ですが
申請では
知識が無い 時間がない 恥に思ってしまう等
利用の呼びかけされても、どうしたらいいかわからないという方が多いのではないかと思います。
役所関係の機関は申請時のもちものが多すぎて自宅に何往復かしなければならず効率が悪く気が滅入りますよね。
そして緊急の借り入れは恥ずかしいことではないです。
プライバシーを気にしてサラ金会社に行かないほうがいいと思います。
コロナで金銭的な影響を受けている方
まずはお近くの社協に事前に連絡を入れてください。
手続きするなら
通帳、銀行の印鑑、身分証(運転免許証等)
公共料金の支払い書→これはクレジット払いの場合、直近のガス、水道、電気代が記載されている明細書をコピーして持っていく。オンライン上の画面ok
三つが確認できればいいですからその他はマジックで黒塗りok
住民票 マイナンバー記載なくてok
世帯主記載されているもの
コロナによって収入減となったことがわかる給与明細
。比較できるもの二枚くらい。
水商売の人も申請はできます。
一通り準備すれば一回で済み楽です。
しかし、ネットでは申請したから貸与されると誤認している書き込みもありますが
これには審査があり必ずしも貸与されるわけではあらりません。
一週間程で入金されていたらok
入金なければ見送り
書面通知はなく
返済は一年後、20万なら8千いくらかが毎月引き落としです。
わたしは、学校提携会社からの学費の借入が今年度出来ませんでした。
新型コロナウイルスによる不況が予測されるためだと感じています。
ただたまたま家族が協力してくれたからよかったです。
社会福祉協議会には学費の相談もできます。
はじめから社協にお知恵をかりればよかったと思っています。
生活福祉金と話はずれましたが、負けないで頑張りましょうね