アフィリエイトで稼げる案件を選ぶための4つの指標(承認率、CVR、CTR、EPC)の意味を理解しよう

アフィリエイトで稼ぐためには、「稼げる案件(広告プログラム)」を選ぶことが非常に重要なポイントになってきます。

やはり、いくらアフィリエイトサイトから商品の販売ページへ誘導することができても、選んだ案件が売れない案件だったら、アフィリエイト報酬をあげることができないわけですからね。

なので、アフィリエイトビジネスにおいては、稼げる案件を選ぶことは非常に重要になってくるわけです。

そして稼げる案件を選ぶにあたって判断材料となるのが、報酬単価であったり、承認率、CVR、CTR、EPC、といった数値になるわけです。

ですが、アフィリエイト初心者の方の中には、報酬単価ぐらいはチェックしているものの、承認率、CVR、CTR、EPC、などといった指標はチェックしていなかったり、その意味すら知らない人もいたりします。

あなたは、アフィリエイトの案件を選ぶ際に、報酬単価だけでなく、承認率、CVR、CTR、EPC、などといった指標もチェックしているでしょうか?

また、この4つの指標のそれぞれの意味を正確に理解できているでしょうか?

・・・・・・。

そこで今回は、アフィリエイトで稼げる案件を選ぶための4つの指標のそれぞれの意味について、解説していきます。

ぜひあなたもアフィリエイトで確実に稼げる案件を選びたいのであれば、その判断材料となる4つの指標のそれぞれの意味を正確に理解しておきましょう。

アフィリエイトで稼げる案件を選ぶための4つの指標(承認率、CVR、CTR、EPC)とは!?

それでは早速ですが、アフィリエイトで稼げる案件を選ぶための4つの指標のそれぞれの意味についてお話していきましょう。

承認率

まず、承認率についてですが、これはアフィリエイト報酬が発生した場合、その案件がどのぐらいの確率で承認されて報酬が確定するのかを表した数値になります。ASPによっては「確定率」という名称で呼ばれることもあります。

承認率を計算式で表すと以下のようになります。

承認率(%)=確定件数÷発生件数×100

例えば、ある案件について月に100件のアフィリエイト報酬が発生した場合、その案件の承認率が100%なのであれば100件が承認されて報酬が確定し、承認率が50%なのであれば50件が承認されて報酬が確定するわけです。

つまり、同じ報酬単価であっても、承認率が高いか低いかで、実際に支払われるアフィリエイト報酬額に雲泥の差が出てくるわけなんですね。

当然のことながら、我々アフィリエイターとしては、承認率が高い案件ほど良い案件で、承認率が低い案件ほど良くない案件と言えるわけです。

中には、承認率が10%以下という、アフィリエイターをなめているとしか思えないような案件もありますが、そのような案件は取り組むべきではない案件と言えるわけです。

承認率100%に近い案件ほど理想的と言えますが、そうなるとジャンルによっては選択肢が少なくなってしまうので、報酬単価やEPCが高ければ、承認率50%以上あれば取り組む価値のある案件と言えるでしょう。

逆に報酬単価はそれほど高くなくても、承認率が100%に近い案件は、取り組む価値のある案件と言えます。

ということで、承認率は4つの指標の中では、EPCと並んで特にチェックしておくべき重要な指標と言えます。

CVR

CVRとは、ConvertionRateの略で、そのサイトに訪問した人のうち、どれぐらいの人が購入や申込みまで至ったかを確率で表した数値になります。「コンバージョン率」や「購入率」という名称で呼ばれることもあります。

CVRを計算式で表すと以下のようになります。

CVR(%)=購入(申込み)件数÷訪問件数×100

例えば、ある案件の販売ページに100人の訪問者が来て、50人が購入や申し込みをした場合はCVRは50%、10人が購入や申し込みをした場合はCVRは10%になるわけです。

つまり、この数値は、その案件の販売ページが、どれぐらい売れやすいページであるかを示した数値とも言えます。

商品やサービスの魅力がじゅうぶん伝わっているとか、訪問者が迷わず購入や申し込みがしやすいとか、返金保証や魅力的な特典が付いているとか、そういった売れやすい要素のあるページほど、CVRは高くなる傾向にあるわけですね。

また、資料請求、無料会員登録、無料の一括見積、などといった無料の案件は、訪問者がお金を支払う必要が無いぶん申込みのハードルが低くなるので、CVRが高くなる傾向にあります。

ということで、我々アフィリエイターとしては、なるべくCVRの数値が高い案件を選んだ方が良いわけです。

CTR

CTRとは、Click Through Rateの略で、その広告が表示された数(インプレッション数)のうち、どれぐらいの数が広告をクリックしたのかを確率で表した数値になります。「クリック率」や「クリックスルー率」という名称で呼ばれることもあります。

CTRを計算式で表すと以下のようになります。

CTR(%)=広告のクリック件数÷広告のインプレッション数×100

例えば、ある案件の広告バナーが100回表示されて、50回クリックされた場合はCTRは50%、10回クリックされた場合はCTRは10%になるわけです。

当然のことながら、我々アフィリエイターとしては、CTRが高い案件ほど良い案件と言えるわけですが、他の3つの指標と違って。CTRに関してはアフィリエイター側の工夫で向上させることも可能です。

CTRはアフィリエイトサイトに表示される広告のクリック率なわけですから、画像バナーであったりテキストを自由に作り変えられる案件であれば、魅力的なバナーや目立つボタンや誘導文にすることよって、クリック率を向上させることができるわけですからね。

なので、ASPが公表しているCTRに関しては、参考値ぐらいに考えておくと良いでしょう。

EPC

EPCとは、Earn Per Clickの略で、その案件の広告1クリックあたりの稼げる金額を表した数値になります。

EPCを計算式で表すと以下のようになります。

EPC(円)=アフィリエイト確定報酬金額÷広告クリック数

例えば、ある案件の広告が10回クリックされて、アフィリエイト確定報酬金額が10,000円だったのであれば、EPCは1,000円になるわけです。

EPCは、報酬単価、承認率、CVR、といったあらゆる指標を加味した重要な数値と言えます。

報酬単価や承認率が高くなくてもEPCが高い案件は、稼げる可能性がある案件と言えるわけです。

反対に、報酬単価や承認率が高くてもEPCが低い案件は、商品の魅力が無いとか、販売ページがイマイチだったりとか、何かしら稼げない原因がある案件と判断できるわけです。

EPCは、承認率と並んで重要な指標と言えます。

 

ということで以上が、アフィリエイトで稼げる案件を選ぶための4つの指標のそれぞれの意味になります。

では次に、各案件の4つの指標(承認率、CVR、CTR、EPC)を調べるためにはどうすれば良いのかお話していきましょう。

各案件の4つの指標(承認率、CVR、CTR、EPC)を調べるための2つの方法

各案件の4つの指標(承認率、CVR、CTR、EPC)を調べるための方法としては、主に以下の2つの方法があります。

各案件の4つの指標が表示されているASPを利用する

ASPの中には、各案件の4つの指標(承認率、CVR、CTR、EPC)を表示してくれているASPもあります。

例えば、物販系ASPで言えば、レントラックスでは全ての案件について、最初から4つの指標(承認率、CVR、CTR、EPC)を表示してくれています。

また、A8.netではメディアランクがゴールド以上になると全案件の承認率とEPCが表示され、afbではシルバー以上で全案件の承認率とCVR、ゴールド以上になるとEPCが表示されます。

情報商材系ASPで言えば、インフォトップでは全ての案件について、最初からEPCとCVRが表示されており、承認率に関しては全ての案件が100%になります。

このようなASPを利用すれば、承認率やEPCをチェックすることができるので、稼ぎやすい案件を見つけやすいわけです。

レントラックスとインフォトップに関しては、最初から指標を表示してくれているので、これからアフィリエイトをはじめる初心者の方にとっても稼ぎやすい案件を見つけいやすいASPと言えるわけですね。

尚、レントラックスはクローズドASPではありますが、以下の記事でお話したアフィリエイトフレンズに無料会員登録すれば、レントラックスにも会員登録することができます。

確実に売れる案件や穴場ジャンルが見つかる!?アフィリエイトフレンズに登録する7つのメリット

ASPの担当者や広告主に直接問い合わせてみる

もし、メイン商品としてアフィリエイトしたい案件で、4つの指標(承認率、CVR、CTR、EPC)がわからない案件がある場合は、ASPの担当者や広告主に直接問い合わせてみるのも1つの手です。

例えば、ASPの担当者に、「今後この商品に特に力を入れて紹介したいのですが、承認率やEPCを教えていただけますでしょうか?」などといったように、相手にメリットを提示した上で聞いてみれば、快く回答してくれる場合が多いです。

また、商品説明会や展示会などであれば、広告主のアフィリエイト担当者と接触できるので、その担当者が承認率やEPCを把握していれば教えてもらうことができます。

ということで、あなたが特に力を入れて紹介したメインの案件に関しては、必ず承認率ぐらいは把握しておくようにしましょう。

あなたも、案件を選ぶ際には4つの指標(承認率、CVR、CTR、EPC)を必ずチェックしよう

今回のお話いかがでしたでしょうか?

おさらいしますと、まずアフィリエイトで稼げる案件を選ぶための4つの指標のそれぞれの意味としては、以下の通りになります。

・承認率・・・その案件がどのぐらいの確率で承認されて報酬が確定するのかを表した数値

・CVR・・・そのサイトに訪問訪問者のうち、どれぐらいの人が購入や申込みまで至ったかを確率で表した数値

・CTR・・・その広告が表示された数のうち、どれぐらいの数が広告をクリックしたのかを確率で表した数値

・EPC・・・その案件の広告1クリックあたりの稼げる金額を表した数値

 

この中でも特に重要なのが、承認率とEPCになります。

そして、各案件の4つの指標(承認率、CVR、CTR、EPC)を調べるための方法としては、主に以下の2つの方法があるわけです。

①各案件の4つの指標が表示されているASPを利用する

②ASPの担当者や広告主に直接問い合わせてみる

ということで、ぜひあなたもアフィリエイトで確実に稼げる案件を選びたいのであれば、その判断材料となる4つの指標のそれぞれの意味を正確に理解しておきましょう。

そして、あなたが特に力を入れて紹介したメインの案件に関しては、必ず承認率ぐらいは把握しておくようにしましょう。

稼ぎやすい案件を選ぶことができれば、後は正しい方法で実践していけば、アフィリエイトで成功することはそれほど難しいことではありません。