今日１日の用事がやっと終わりました。
がんばったどー！
自分を褒めてあげているところです。
今の線維筋痛症の痛みは
首、腕、肩に矢が刺さる痛みと
足の裏の剣山が刺さるような痛みに
ガラスの破片を踏んだ痛みや痺れがあります。
寝落ちするまで
どの位時間がかかるのか毎晩違います。
いつの間にかすやすや眠るという事があまりなく
痛みに耐えていたら寝落ちという
パターンばかりです。
勝手にまいだーりんな
吉川晃司さまをYouTubeで見たり聴いたり
なんだか興奮してきて目が覚めてきました（笑）
…変態チックな発言（笑）
古い古い小さな家で眠る
電車が通る度に家が揺れる
最初は地震かとびっくりしていたけれど
慣れてくるとそれが心地よい
古い古い小さな家の中とは
外見とは違って
大きな大きな幸せで埋まっている
線維筋痛症も外見からは病気だと分からない
古い古い小さな家も外見からは
家の中のが幸せでいっぱいだと分からない
線維筋痛症が家だとすると
外見から分からないけれど
家中が痛みや痺れでいっぱい
古い古い小さな家は
外見が今どき珍しい程に古いけれど
家の中は幸せと愛が胸いっぱいに包まれている
家中が幸せのベールで包まれている
どんな豪華な家よりも
私はこの小さな小さな古い家に
とてつもない幸せを感じる
愛しきひとの寝顔をみて
心が穏やかになる
子供のような
かわいい かわいい寝顔
思わずそっと頬を撫でる
最終電車が走るとき
一体誰がどこに向かっているのだろうと
想像する事も大好きだ
仕事が終わり帰宅中の人かな
それとも最終電車に乗って
恋人に会いに行くのかな
会った事もない電車に乗っているひとたちを
想像してはロマンチックな気分になれる
そして最終電車の時が
1番家が揺れる
この瞬間も大好きだ
古い小さな家の大きな幸せ
愛するひとと眠れる大きな幸せ
みなさんもゆっくり眠れますように
