例えば、折り紙が何枚か重ねてある絵があって、一番上の折り紙は何色ですか?とか、下から3番目の折り紙は何色ですか?とか。そんな問題。
どうやらプログラミング的思考などの目的からプリント教材が多数出ているようですね。
教室で扱うプリント教材にも重なりの問題がいくつかあり、2月のアクティビティでは鬼のお面を作って、重なりについて生徒さんと一緒に考えてみようと思い、見本を作成しています。
見本①
小学2年生の息子が本気で怖がらせてしまいました。
あやうくトラウマになるレベルで。
小さな生徒さん達を怖がらせてはいけませんから、あわてて顔を修正しました。
試作②
息子のOKをもらって、これで来月のアクティビティも準備万端です。
鬼の制作は怖さのバランスが難しいですね。
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