医院のホームページを持っている あなたへ
来店型地域ビジネスに 最適なホームページを ご提供
① 分かりやすい
② 使いやすい
③ 見やすい
④ 利用者のベネフィットがある
⑤ 利便性がある
⑥ 利用者が見つけやすい
⑦ 安心できる・安心して個人情報を入れられる
2019/10/23
内容
= 医療法改正に伴い、医療機関のホームページは「広告」扱いになりました
= 地域ビジネスのホームページはスマホ対応必須です ・統計情報、Googleの対応
= あなたの患者さんになってくれるかも知れない人たちに安心してもらう為に必要なこと
Googleが提唱し、Googleが決め、Googleが実施するネットの施策への対応
= 賛否があるとしても、もはや無視できるものではありません(対応は必須です)
スマホだけじゃなく パソコン・タブレットにも 最適な表示と操作性を 1つの記述で実現
= 訪問者に使いやすい ・運営者にメンテナンス性の良いサイト
= あなたの医院の医療機器・設備が患者さんに良いのかを表現する
= あなたのホームページに訪れて あなたの患者さんになってくれるかも知れない人たちにとって 良いこと
あなたのホームページ こんな間違いしていませんか?
1.「医療広告ガイドライン」未対応
医療法の改正に伴い
医療法改正に伴い、医療機関のホームページは「広告」扱いになりました
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「広告」となったことで規制対象となり罰則も設けられました。
違反が認められた場合、行政指導などを受けることになります。
広告にはルールがあります。
✅ 広告を行う者の責務
✅ 禁止される広告
✅ 広告可能な事項 |
「医療広告ガイドライン」を遵守した対応が求められています。
2018/06より違反が認められると 行政指導などの罰則が科せられます
2.スマホ未対応
✅ Googleモバイルフレンドリーテストでは以下の様な評価となります。
☒ テキストが小さすぎて読めません
→ 文字が小さすぎてスマホでは読めません。
(明朝体系フォントを使っていた場合は、文字の細い部分がかすれ見辛くなります)
☒ クリック可能な要素同士が近すぎます
→ 指先でのタップで操作できません。
☒ ビューポートが「端末の幅」に収まるよう設定されていません → 全体縮小表示され見辛い・操作し辛いです。
☒ コンテンツの幅が画面の幅を超えています
→ スマホ画面からはみ出します。
☒ 互換性のないプラグインを使用しています
→ 画像が表示されません。
(画像のサイズ分がブランクで表示されあなたのコンテンツが台無しになります)
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出典:情報通信白書(総務省2018)
インターネット利用者の60%以上がスマホからです。
スマホで訪問したサイトが、見辛い・操作しにくいなら、即離脱されてしまいます。
3.セキュリティ対策無し
暗号化対策無し
✅ 第三者からの侵入や不正な操作、破壊、改変、改ざん、情報の窃取や漏洩、通信の妨害や盗聴などの攻撃に対して備えるために暗号化通信の設置
WordPressホームページの脆弱性放置(多くのサイトに見られますが良くないことです)
✅ WordPressで制作したホームページは、常に最新バージョンへ更新が必要
✅ WordPressで制作したホームページは、ログイン画面を変更し隠すこと
✅ WordPressで制作したホームページは、ユーザー情報を隠すこと
この様な状態のホームページは危険です。
4.Google施策未対応
Googleが提唱し、Googleが決め、Googleが実施するネットの施策への対応
非モバイルファースト
➡ パソコンのサイトよりスマホサイトのコンテンツを優先する施策に対応が必要
(スマホサイトがおまけ的な扱いではないこと)
➡ モバイル ファースト インデックス に、対応する必要があります。
※.モバイル フレンドリー であっても、モバイル ファースト とは限らないのです。
基本内部対策未実施
➡ Googleに見つけられやすくするための対応
(SEO内部対策)
➡ あなたのホームページのコンテンツを見つけてもらうために基本的な対策は、必須です。
非モバイルフレンドリーは問題(スマホで使えない)
➡ スマホで見やすく・使いやすいサイト
(モバイルフレンドリーテストで確認し1つもエラーが無いことが最低条件)
➡ でも、モバイル フレンドリー テストに合格したからといって、安心はできません。
あなたのホームページには この様な対策が必要です