去年のカウンセリングで
カウンセラーに「引きこもってたあいだなにをしてましたか?」
と、聞かれた

私は「ずっと本を読んでた」と答えたが
「え、それだけ?」みたいな反応をされた

まあ…ほとんど本を読んでて
動画観たり、ゲームしたり…

ほんとのところは言いにくい遊びもしていた
(Amazon星1レビュー見て笑うとか… 
ネットのくだらない炎上みてあざ笑ったり…
性格が歪んでる遊びをしていた)

あと、今回のコロナで国民が自粛するようになったとき
「家でやることがない」「引きこもるの限界」とか
言ってる人とかがいたし
3密やぶりまくりのパチンコ行くようなばかもいたけど

そんなに家って暇なのかな

家の中でもできること山ほどあるのに…

先にかいたようにAmazonの星1レビューのボロカスに
叩かれてる商品レビュー読むだけでも三時間は過ごせるし

Twitterとかネットで恥をさらしてるやつを見て鼻で笑うのもいい

アンケート答えてポイントためて
Amazonギフト券を錬成してもいいし

YouTubeで懐メロあさってたら1日つぶれるし
これに、実況なども見始めたら1日だと足りない

ゲームだけでも起きてから
ずーっとやり続けることができる
マイクラなんて終わりがないし

pixivやオカルトサイト徘徊してたら半日つぶれる

本も漫画も電子書籍も…海外ドラマも楽しみが山ほどある

読む本がなくなったなら自作小説かけばいい

インドア万歳

外好きな人は家で楽しいことを見つけることが下手なのだろうか

娯楽の本質が分かってないと言える
 
★コロナ鬱って言葉が嫌いだった

コロナ鬱とかニュースで言ってたけど
自粛なくなったら治りそうな仮の病に
鬱とかいう大げさな言葉を使うのはやめてほしい
鬱の誤解を招きそうな気がしてならなかった

鬱を舐めてるし孤独も舐めている

ニュースで言ってるのはせいぜい
自粛で友達とかに会えなくて孤独だーとか
その程度のことを言ってるようにしか思えなかった

このくらいではまだ「絶望」を味わってないやつらの
戯言にしか聞こえない

子供の頃から孤独な人たちもいる
そんな人たちは騒がずに大人しく過ごしてる

なんで、ふだん独りで過ごすことがない人って
時々、ボッチになったくらいで大騒ぎするのだろう
(私の元友人みたいで不愉快)

コロナ鬱に対して謎の反発心を感じる


私の医師は
カウンセラーに私が集中力がないと伝えてたけど
私は自分が集中力のかたまりだと思ってる

まあ…興味のないことを
長期的に続けるのがきついというだけで…
そういう意味では集中力はない…のか?

でも、家の中での私は
どんなにくだらないことも全力で楽しむことができる

ていうか、家の中で暇という概念がない

引きこもりっていっても基本的にいつもなにかしてた
なにもしてないときは考え事、妄想

いつもなにかしてる、遊んでる、考えてる、悩んでる

頭がいっぱい、そんな感じ。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ