この記事は約 3 分で読めます

いつもありがとうございます。リョウジです。

 

 

 

今回は朝活の代わりを夕方にすることについて。

 

 

 

 

こんな人におすすめです。

 

 

 

  • 朝活が朝にできなかったこと
  • 思った以上に朝に集中できなかった
  • 体調不良や用事で朝の代わりになる時間があるといいな

 

 

 

 

 

これを見ることで

 

 

 

 

  • 朝だけで完結しようと思わなくなる
  • 朝だけにこだわる必要がなくなる
  • 朝活でできなかったことを夕方に持ってきてもいいと思える

 

 

 

 

 

朝に活動するとほかの時間よりも集中できますが毎回集中できるとは限らないです。

ほかの時間に回すのは全然ありで逆に朝だけにこだわる必要はないです。

 

 

 

 

朝にできなかったときは夕方に回すことができたら代わりにその時間で活動する。

 

 

 

 

朝と似ている部分がある時間帯なので朝活ができなかったときの代わりにするのもありです。

 

 

 

 

 

朝活ができなかったとき夕方に回すのがいい理由とは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝活のできなかったものは夕方にする

 

 

 

朝活ができなかったときは代わりの時間帯では夕方が集中しやすいです。

 

 

 

理由は制限時間があるからで朝と似ている状況があるからです。

 

 

 

 

 

 

朝は仕事までという制限時間があります。

 

 

 

夕方は夕食やお風呂などの準備などの制限時間があります。

 

 

 

 

 

制限時間があると集中ができるし、夕方はそのあたりがそっくりなので朝の活動をはずしてしまったら代わりに夕方にするのもありです

 

 

 

 

朝にできなかったといってもそこで活動を止めるのではなくて違う時間にするのはいいことです。

 

 

 

 

活動を止めるのは生産性が落ちますがお昼のように時間帯によっては生産性が全然あがらない時間もあるので活動できると思ってやると進まないことに驚くのでどの時間で活動するのがいいのかを体験しておいても損はないです。

 

 

 

朝活ができなかったときはほかの時間にやるのもいいですが夕方が朝に近い状態を作りやすいので代わりにするにはいい時間です。

 

 

 

 

 

朝と違う点は

 

 

 

 

朝と似ている部分はありますが違う点も知っておくとうまく時間を使うことができます。

 

 

違う点は時間の経過の仕方、疲労度の二点です。

 

 

 

 

 

ひとつめは時間の経過の仕方が違います。

 

 

朝は遅く感じるけど夕方はかなり早めに感じます。

 

 

 

 

このあたりは感覚的な部分なのですが夕方はすぐに時間が経ってしまいます。

 

 

 

やってみるとわかりますが朝と夕方の一時間は時間的には同じなのに過ぎ方が全然ちがうことを体験できます。

 

 

 

 

 

二つ目は朝は起きたばかりで頭や体がすっきりしている状態ですが夕方は体が疲れている状態なので作業をするだけなら問題はないですが考えることに関しては不向きな時間です。

 

 

 

 

例えば朝に少し考えてやらないといけないことを夕方に持ってくるのはかなりしんどいです。

 

 

 

 

なので持ってくるとしたら単純作業みたいに簡単にできることがいいです。

 

 

 

 

 

 

夕方に持ってくるのは一時的に思うくらいがいい

 

 

 

 

朝と夕方では状態が違うので朝と同じような成果を求めるのはやめたほうがいいし継続するにしても仕事があったりして続きにくいです。

 

 

 

たまたま休みで夕方に活動するのは珍しさを感じるのでかなりはかどります。

 

 

 

 

 

けど、それは一時的なものなのでそれを習慣化させるのは難しいです。

 

 

 

 

なので夕方にするのは一時的にやるくらいの気持ちでいて、普段は朝の活動に焦点を合わせると生産性が高まるし習慣化しやすいです。

 

休日に活用する

 

朝できなかったといって平日だと仕事をしていたりで難しい部分があります。

 

なので休日で活用するほうができるし、実際には休日のほうがやりやすいです。