夜のコンテナハウスに進入!!
去年から1年かけて企画していたコンテナハウスのモデルルームがいよいよ完成です。
副業大家さんから本格的な大家さんになれるかの勝負年かななど思っています。
昼間のコンテナハウスとは雰囲気もかわりいよいよ進入しました。(笑)
神神奈川県産の木材を使ったウッドパネル、凹凸があり雰囲気なかなか良かったです。賃貸用にはあまり向かないかもしれませんが、・・・。
お酒飲むには最高の雰囲気と雑談して帰ってきました。
新築の建物ができたら
年末にコンテナハウスが完成しました。
引き渡しの期日が近づいてワクワクしています。
新築の建物が出来上がったら法務局に建物表題(表示)登記を行わないといけません。原則として、建物建築後1か月以内に行わないといけないそうです。ちょっとびっくりなのが一か月以内に登記を行わないと10万円以下の過料に処するという罰則規定です。
建物表題登記とは、不動産登記のひとつで、一番最初に登記簿に建物の所在を登録するための手続きになります。表題登記は、ローンを組んだりする場合に必要となる所有権登記などとは異なります。新築した際には必ず家主が行わなければならない登記であり、この申請義務を怠った場合は10万円以下の過料に処されるという決まりがあります(不動産登記法159条の2)。
新築された建物は、法務局の登記簿に、何も記載されていません。建物表題登記(表示登記)を行うことにより、登記簿の表題部に初めてその建物の所在が記録されます。登記年月日等、建物の所在、家屋番号、種類(使用目的)、構造、床面積などを記載します。
不動産登記は司法書士や土地家屋調査士さんに頼めるようですが、「建物表題登記」はに関しては、登記に必要な書類も手続きも至ってシンプルそうなので自分で頑張ってみようと思います。おそらく10万円ぐらいは節約になるのではないでしょうか?
コンテナハウス完成間近
年内完成を目指していたコンテナハウスも完成間近です。
バルコニーのウッドデッキも出来上がりました。
今日はドアも入って後は内装の完成を待つのみ。
建築確認が取れるコンテナハウスにサッシが入りました!!
コンテナハウスにサッシが入りました。
先日の雨でどうなることやらとやきもきしていましたが。
フレームとパネルだけだとなんだろって感じしてましたがしっかりした建物に!!
今月末の完成楽しみです。
建築確認が取れるコンテナハウス新築中!!
久々に書きます!? 久々に書けます!!
ここまで長い道のりでした。
副業大家さんとしては、中古物件を購入して賃貸で収入を得るというスキムが一番効率がいいのでそこから外れないように頑張ってきました。
数年前からコンテナハウスに興味深々だったのですが建築確認が取れないのでは、・・・。
狭い入口からクレーンで吊ってあらかじめ設定してあった基礎のボルトに固定する!
神業みたいな設置作業でした。
工期も朝から始まり夕方にはここまで。
将来の賃貸事業の主役になるのではないでしょうか?
まずは、興奮の冷めぬ間に書いてみました。
次回は、コンテナを作成しているところと今後を書きたいと思います。
玄関ドアの交換
入居されている方からカギが開きにくいとのご相談がありました。
行ってみると、インテグラル錠というタイプのドアノブの中に鍵穴があるタイプでした。
接着剤みたいなのがついていて、・・・。
早速同じ型の物を手配して交換してみます。
室内側のドアノブの根元を掴み、反時計回りに回すと室内側のドアノブと丸座を取り外せます。
あとはドアノブと丸座を取り外すと外側のドアノブを固定しているビスがあるので、ドライバーで外して交換します。
ビスを外して部品を取り外したら、扉側面にある錠ケースを固定しているビスをドライバーを使って取り外して、錠ケースを引き抜きます。
外し終わったら、逆の手順で新しい錠前を取り付けます。新しい錠前を取り付けたら、扉を開けた状態でサムターンやシリンダーで開け閉めできるのかきちんと確認。
これで完了です。意外と簡単で、20分くらいで終わりました。
費用も5000円くらいですし。
入居さんとも仲良くできて感謝されました。
長く住んでくれると空室率も下がらないのでちょっとした気遣いが大切かと思います。