こんにちは。

5/8に念願の女の子を出産しました。
話は長女誕生から10日後にさかのぼりますが、長女の名付けについてです。

上の子が赤ちゃんの性別を言い当てるのって、割と妊娠あるあるだと思うのですが。
長男は妊娠がわかった時から「赤ちゃんは妹!」と言っていたので、きっと女の子が生まれるルンルンと期待していました。
でも、産院で性別を見てもらったら、「男の子かなー?」と。
それでも女の子が良いなぁという気持ちもありつつ、男の子って言われたし、やっぱり男の子なんだろうなぁと思って出産にのぞみました。
そして生まれたのは女の子びっくり
長男の予言は見事に当たったわけです。
きっと生まれる前に、お空の上で3人で話し合ってきたんでしょう照れ
私たち夫婦からすれば、まさか本当に女の子が生まれるとは思っておらず、戸惑いの方が先に立ってしまいました(あんなに女子を熱望していた私でさえも!)

そこで急浮上したのが、『赤ちゃんの名付け問題』
出生届の提出期限である14日の間に、女の子の名前を考えなくてはならなくなりました。
これは一大事!
しかも、我が家の名付けには、夫のこだわりで画数縛りがあるのです。
そんなわけで、1週間経っても名前が決まらず…。
提出期限目前の週末に、夫と2人で名付け会議を開くこととなりました。
上2人はささっと決まったのに、3人目はなかなか決まらずタラー
とうとう家族会議に発展してしまいました(笑)
結果、私の案が全面的に採用!
5月の花、アヤメにちなんで、『あいり』と名付けました。
アヤメ→(英語で)アイリス→あいり、という感じでルンルン
女の子なら絶対に花にちなんだ名前が良い!と思っていたので、私としては大満足の名付けができましたキラキラ
姪っ子に名前の報告をしたら、「芸名みたい」と言われましたが…アセアセ
確かに、改めて見ると芸名みたいな名前かも。
でも、キラキラネームでもなく、読めない漢字でもなく、我ながらよくできた名前だと思います。
自画自賛です(笑)

なんとか名前も決まり、期限2日前に無事に出生届を提出することができました。
めでたしめでたし。