次男は引越し経験がないので 今回大学に入っての寮生活は 初めての「環境の大変化」とも言えましょう。
旦那ゆずり（？）の図太さ・・いえ、馴れ馴れしさ・・いえ、社交的なところもあるし 人付き合いを含め学校生活はあまり心配していないのですが、アスリートにしては細いのが少々心配で。
身長は家族で一番あるのに 体重は男三人の中で一番軽い。大丈夫かな〜、、
私なりに考えていたつもりの食事だったけど、もっときちんと計算されたような食事にしてあげるべきだったのかな、なんて今更ながらしきりに思ってしまいます。
それも含め、子育ての中で落ち度というか反省点がアレコレ浮かんできてしまい（笑）
一番はやはり、次男７歳の時の肺炎でしょうかね…
寒〜い日に 風邪気味なのに外でバスケして。
「風邪気味なんだから今日はだめ！」と もっともっと強く止めるべきだったと。
帰ってから咳き込んで、寒い寒い、という次男に「当たり前でしょう、あったかくしてゆっくりしてなさい」なんてだけ言って。。
夜ご飯作ったり、長男に「熱計ってあげて」と のん気に言っていたら。
リビングルームでぶっ倒れてました。顔真っ赤、苦しそうに。
それまで長男も大きな病気をしたことがなかったので 慢心なのか油断なのか、ものすごく次男に対して申し訳なくて。旦那もてきぱき対処してくれて本当によかった、、
そんなことまで今 思い出してしまっている次第です。
その気持ちが届いたのか、放置魔で名高い（？）次男がめずらしく彼の方からメールをくれました。
といってもほんの二言ほどのコメントに ルームメイトくんとの写真つき。
これも私が「どんな人？」と しきりに聞いてたからなのですが（笑）
次男と同じような おしゃべりタイプで最初の日は夜遅くまで盛り上がってたようです。
ベタな話、子育てのその当時は「あ〜〜 めんどう〜〜」なんて気持ちも もちろんありました。このブログにも書いてますが（笑）
けどひと段落ついたら「もっとこうしてあげればよかったな」てのがたくさんです。
そんなものだって思えばいいんでしょうけど。。😅
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