ブログの内容は【ブランディング出版】
本を出版して仕事を広げるサポートをします。
書籍を出版することの強みをお伝えします。
※電子書籍は論外です。
只今、忙しすぎてブログ停滞中です。
激レアさん、2回も見逃してしまった…
やはり忙しくても本を読むことは、
できるだけ継続していきたいです。
～1日2時間くらい読みたい～
上手くスケジューリングしないと、
1日で2時間を作るのは大変です。
私が『面白い本だ！』と思っても、
誰もが面白いと感じるわけではなく。
当たり前のようで・・・
書き手側が忘れがちなこと。
結論から言えば
「ターゲティング」が全て！
読者ターゲットが明確であれば、
そのターゲット層の心に響きます。
これは『どんな本』でも同じです。
小説であろうが専門書であろうが、
読者が求めるものを提供できるか？
・知識を求めている
・情報量を求めている
・技術を求めている
・喜怒哀楽を求めている
・裏切りを求めている
など
となれば、需要がある本でなければ、
それを書いても意味がないのか？
必ずしも、そうとは限りません。
需要を産み出すことも可能でしょう！
ただし、商業出版という点では、
かなりハードルが高くなっていきます。
基本的に『需要が見えない本』は、
出版社にとってのリスクになります。
で、話はまた戻ってしまって・・・
著者としてデビューするためには、
結果的に『需要のある本』がベスト
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