連日投稿される、SNSなどへの書き込みは、そのドメインから、また登録情報から、個人の特定もできます。

そして世界で始まった、ネット規制の真実は、誰も語りません。

世界を分ける闘いの火蓋は切られています。

イギリスは、昨年規制強化という名目で、政府主導の規制組織を立ち上げています。その波及は世界へ広がっていますが。

ここで、先般、 

 政府は2018年12月18日、巨大IT企業の規制に向けた基本原則を公表した。使い勝手に優れた無料サービスで個人データを大量に収集し、その活用で収益を上げてきたIT企業に対し、ビジネスモデルの弊害を指摘し歯止めをかける姿勢を鮮明にした。

日経XTECHより

そして、その規制の網の槍玉に上がるのが、GAFAです。これは、GAFAは、「Google」「Apple」「Facebook」「Amazon」の頭文字をとっていますが。

ここであれ???個人データーを集めているのはそれだけなの???

じゃ、マイクロソフトやTwitterは入らないのか??

Yahooやソフトバンク、Docomo、AU、は、集めていないのか???

分かりますか?? その裏で糸引く日本の規制の本質は、どこにあるのか???

マイクロソフトは、自●党ネット組織に、サーバーエージェントと称して、個人のPCに書き込みできる、シリアルキーを与えています。そして、TWItterの情報は筒抜けだからどうでもいいのです。

しかし、GoogleやAppleは、個人のデーターやPCへのアクセスはあくまでも個人が主体だから、個人を尊重して、ロックキーをかけることが出来ます。それが誰かの気に障ったようですかね。

政府の文科省、総務省、通産省、警察庁、の出先として設立するなら良いですが。またも天下り組織を設立して、自分たちの利益に利用しようとすることが見え見えではないでしょうか!!!

そして、先に問題となった、忖度官僚、佐川氏は、4500万の退職金、現在は、仕事してますね。想像通りのところです。

東京・世田谷区の閑静な住宅街に佇む一軒家。その門扉の前には、周囲の雰囲気にそぐわない看板とコーンが立てられている。文春記事より。

国を我が組織の奴隷にしようと画策するのは、過去記事を読まれるとその怖さと裏の顔がよくわかりますよ!!

ネットで始まる第3次世界大戦、戦う相手は、国に巣食う金の亡者と、民主主義です。

あなたのスマホやPCは、大丈夫ですか???

もちろん買った時から、監視ソフトは入っています。セキュリティーをクリックして、誰が書き込めるか、ご覧下さい。

読み書きできる不思議な相手は誰か????

理解できれば、下をポチッとして、ご注意を・・・

連日様々のところで、小競り合いが始まってます。

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