潰瘍性大腸炎術後の回腸のう炎の記録

2005年に潰瘍性大腸炎発症。2007年に大腸全摘術施行。潰瘍性大腸炎術後の患者が2018年回腸嚢炎、排便障害になり、自分への戒めを含めての記録。潰瘍性大腸炎の記録、回腸嚢炎、排便障害の症状・治療、そして経過を日付ごとに記録。自分の備忘録として、そして似た症状の人への参考になるようなブログになればいいなと思っています。それ以外のこともたまには載せたいと思っています。

クリニック受診(20181007)

今日は近医を受診しました。

 

伝えたこと。

①10日前くらいから血便が出て、1週間前からフラジールを内服していること。

②腹痛、便の出づらさは相変わらずなこと。

③でも血便という症状はあるけど体調は数ヶ月前より良くなっていること。

④地元の病院を受診したときの採血で肝機能、腎機能が悪くなってたけど大建中等が原因?

鼻炎になって薬を飲んだからか?

 

診察で、先生としては便秘になっていないか心配とのこと。便がでなくて圧がかかって穿孔、膿瘍が出来たことから便が出ていないか心配だと。

自分としても出づらさはあるけど、回腸嚢炎が再発したことで泥状になってだしやすくなったを伝えた。

腎機能、肝機能はおそらく大建中東ではなく鼻炎の薬の影響だろうと。また今度採血することになりました。

フラジールは2週間分の処方になりました。

おそらくこれ以上必要な時は再診も必要ということでしょう。

直接言われてないけど(笑)

最初1週間だったのをこちらから言って2週間にしてもらったので。

 

次のイベントとしては2週間後にMRI検査で3週間後に地元の病院を受診。

そこでなにもなければ完全に近医で様子を見るのみになります。