鍼灸治療院でもリウマチの変化が | リウマチからの復活を目指す30代夫婦の漫画日記

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リウマチ完治を目指す夫婦の日常を描くコミックエッセイ。リウマチの痛みや辛さを、治療と工夫、夫婦漫才で笑い飛ばします。

リウマチの鍼治療 漫画

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鍼灸治療院には、リウマチの痛みを軽減、改善のために通っていました。

👉最初の頃の鍼灸治療院でのリウマチ治療の感想は こちらをクリック

鍼やお灸の治療が中心でしたが、体の中の不要な血を出して、血流もよくするために、刺絡(シラク)の治療も加わりました。

 

僕は、未だに刺絡(シラク)をやってもらっていないから、羨ましいよ。

最初の頃の刺絡(シラク)は、ドス黒い血しか出ませんでした。しかし、この頃になると、最初の2〜3滴は黒い血がでた後は、鮮やかな赤い血に変わってきました。

これは、良くなっているということなのかな?

たぶん。脈の状態も少し良くなっきているようなので、この当時、リウマチの症状が良くなってきている感じがしました。

鍼灸の先生にも「この短期間で何をしたんですか?」と聞かれるなど、驚かれました。

さーちゃんのリウマチの発症の要因の一つがマイコプラズマ肺炎の羅漢B型肝炎のワクチン接種だったからね。マイコプラズマの除菌のための抗生物質漢方薬が練りこまれた不思議なシールがさーちゃんには良かったのかな〜。

 

 

 

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