末期ガン患者が代替療法で治っている

 

■ ガン患者の8割が標準治療で"殺されている"現実とは⑨

 

ここではある医療ライターの方が取材されて、書籍で公表された内容を抜粋してご紹介します。

 

私は標準治療を頭から否定する者ではありませんが、しかし標準治療には限界と問題点が多くあるのは間違いのない事実です。そして西洋医学による標準治療では治せないガン難民の方々が多くおられます。

 

ある利権者にとって不都合な事実は隠蔽される・・・それは癌治療においても同じです。標準治療に関する不都合な部分も、日本では伏せられています。欧米諸国のように、全ての情報を広く正しく開示して、その中から患者や家族が納得できる治療を組み合わせる。それが一番患者や家族のためになるのに・・・。

 

最初は主治医の治療や言う事を信じて頑張って来たけれど、標準治療をすればするほど容態が悪くなり、最後には信じていた主治医から冷たく匙を投げられて、ベッドを空けるためにさっさと病院から出るように言われる方がたくさんおられます。

 

人類はまだ100%確実に癌を治せるようにはなっていないため、どんどん病状が悪化して行くのは仕方がない部分も勿論あります。しかしだからと言って標準治療だけを無理矢理押し付けて、患者やその家族が必死になって色々と調べた代替療法などについてはろくに調べもしないで、頭から全否定したり馬鹿にして取り上げて、さらには「ネットでガンについて調べるな」「病院治療以外のものは全て効果なし」とのご指導まで医師が熱心にされていると聞きますからタチが悪いとしか言いようがありません。それで確実に患者を救えるのならば大いに結構な事ですが、現実は標準治療で上手く行かなくなったら、最後には医師は患者を見捨てています。そういう現在の日本の医療には本当に違和感を感じます。

 

その責任は厚生労働省にあり、患者・家族・現場の医師は被害者です。

 

標準治療に限界や問題点があることを一番知っている厚生労働省は、標準治療の弱点を補うために必要な「科学的根拠のある」代替療法をしっかりと審査して、標準治療以外のものをひとくくりで全否定するのではなく、効果があるものはしっかりと認めていき、標準治療の成績を高めていくことが必要ではないかと思います。

 

また、医師が頭から西洋医学以外の治療を完全に全否定し、他の治療法を馬鹿にするようなことはあってはならないとも思います。医師は神様ではなく、普通の人間です。詳しく専門的に知っている事があれば、逆に知らない事もたくさんあるはずです。もっと言えば、癌はまだ誰も100%治せない病気であり、癌の治し方を知っている人はいないわけです。医師は人の命を預かる素晴らしく尊い仕事ですが、だからといって傲慢に上から目線で仕事をすべきではないと思います。本物の医師こそ、西洋医学の限界や問題点を認識して、謙虚な姿勢で患者さんにとってどうするのが最良なのか考えて治療をされるのだろうと思います。

 

欧米諸国のように日本ももっと患者ファーストな視点に立って、一人でも多くのガン難民の方々が救われる医療体制になってくれることを願うばかりです。

 

では以下、抗ガン剤について実際に調査・取材し、ある医療ライターの方が書かれた記事のご紹介です。

 

 

 

■ アメリカ政府の敗北宣言・・・「ガン三大療法」は無力???④

 

●末期ガン患者が代替療法で治っている?

 

米国立ガン研究所(NCI)によるOTAリポートは驚くべきメッセージを送っています。

標準治療で治らないとされた末期ガン患者が、非標準治療(代替療法)で、たくさん治っている。議会は、これらの療法を詳しく調べ、国民に知らせる義務がある」

米政府は、それまで弾圧してきた代替療法の優位性を、はっきりと認めました。このOTAリポートが発表された1990年は、世界医療の歴史でも記念碑的な年といえます。

なのに……このアメリカ政府による"ガン戦争"敗北宣言は、いっさい日本で報道されていません。これほどのビッグニュースがなぜ…!?

それも、当たり前。マスメディアもガンマフィアの一員、報道できるわけがありません。だから、またもや1億2000万人の日本国民は、真実の情報から遮断、排除されました。皮肉なことに日本の医師たちも、ほとんど全てがこれら衝撃情報すら知りません。耳も目もふさがれてきたから。ガン専門家ですら1985年のデヴュタ証言やADG遺伝子、88年の抗ガン剤=発ガン報告、さらに90年のOTAリポートの存在を知りません

 

 

●目隠しされ、手探りの日本のガン治療

 

無知蒙昧、五里霧中……。そんな状況に日本のガン治療はあります。耳も目もふさがれた状態のお医者さんに、あなたは診てもらいたい、と思いますか?

いっぽうで、医者は自らの体験で、抗ガン剤は「まったく効かない」だけでなく、地獄の苦しみで患者を"殺していく"ことを知っています。

だから271人の医師に「あなた自身には抗ガン剤をつかいますか?」と質問すると、270人が断固拒否との回答。医者は、妻や娘など大切な家族には絶対抗ガン剤は使いません。

第二問。あなたの病院にガン患者が来たら……?

ほぼ100%「抗ガン剤を打つ」との回答。今の保健医療制度では、そうしないと「食べていけない」から。かくして良心的医師ですら、ガンマフィアの手の内に墜ちてゆく。

その他、現在の政府(ガンマフィア)や病院は、様々なウソで患者を騙しています。その驚くべきペテンに騙されてはいけません。あなたの命は一つしかありません。それはかけがえのないものですから、正しい情報を正しく判断して、自分の命は自分で守る努力をなさって下さい。

 

 

ある医療ライターの記事ご紹介は次回へ続く・・・

 

 

 

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※ 末期癌や病気と闘うためには免疫力や自然治癒力を高める必要があり、もし現在不幸にして癌や病気と闘っておられるのであれば、可及的速やかにそれを満たすべきであるのは言うまでもありません。積極的に「免疫力(マクロファージ、NK細胞、T細胞、B細胞など)」の活性化を計り、バランスの取れた栄養素や酵素を取り入れて身体が正しく機能するようにし、ホルモンバランスを正しく保ち、腸内環境も積極的に改善させるようになさって下さい。

 

 

 

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