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人間関係が"うまくいかない"
仕事が"うまくいかない"
恋愛が"うまくいかない"
人生が"うまくいかない"
もし同じことでお悩みでしたら、
私とともに克服してこれからの人生を豊かにしましょう♪
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こーじです。今日もご覧いただきありがとうございます！
今回の更新まで大分お時間いただきまして申し訳ございません。
前回の記事では、
最強の感情である「愛」の感情についてシェアさせていただきました。
私にとっては人生を左右しかねない大事な気付きで、
勢いに任せて記事を書いてしまいましたが、
みなさんはどう感じたでしょうか？
「そんなの知ってるよ～」
「何言ってんだこいつ？」
「何となくはわかるけど、実感がないな～」
など、みなさんそれぞれ思うことはあるのではないでしょうか？
なるべく伝わるように書いていきますので、
お付き合いいただけたら幸いです。
さて、愛という感情の凄さを説明しましたが、
こう疑問に思った方は多いのではないでしょうか？
なぜ愛を使うことができないのか？
今日は愛を使うことを邪魔する、
誰でも持っているものについて説明します。
なぜ愛が出せない
あなたが愛だと思って人と関わっていても、
相手に届かないことはありませんか？
その時あなたはある思考に囚われています。
それは愛とは反対のものであり、
それが強くなると、愛が弱まってしまうのです。
愛を邪魔するもの
ではその囚われがちな思考は何かというと、
「自分が得をすること」です。
何のこっちゃ？と思うかもしれないので、
具体例を交えて説明しますね。
例えば、男性が綺麗な女性を口説いてる場面を想像してみてください。
男性は女性の魅力的な所をいくつも挙げて褒めたり、
もしくは男性が経営者であることやカッコイイ車の話をして
ステータスのあることを見せつけようとしますが、
女性の心には響きません。
この時男性の心理には、
・女性に男性として認めさせたい
・綺麗な女性を彼女にして人からうらやましがられたい
・性欲を満たしたい
といった気持ちが働いていることでしょう。
これらが「自分が得をすること」です。
この思考に入っている時、意識の対象は「自分自身」です。
内向きで得をしようとすると愛は発揮されません。
そして女性も男性のそんな思考を察すると、
愛を感じることはできないし、
相手に心を開くことはできません。
これが愛からくるコミュニケーションだったなら、
結果は別物になっていたかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか？
この愛を邪魔する「自分が得をすること」は日常のいたるところに転がっていて、
すぐに気づくことはできません。
この愛を邪魔する思考については、
もっと掘り下げて記事にしようとも思いますので、
気になる方はもう少しお待ちくださいね！
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