はらぺこあおむし | 宮坊の日記

宮坊の日記

日常生活の中で、気になったことを書いています。

にちようびの あさ うまれた 

ちっぽけな あおむしは、
おなかが ぺっこぺこ。

 

小さなあおむしが、
大きくなって、
最後は美しいちょうになる、

という物語

 

 

2011年
ようちえん絵本大賞


実は、
1976年5月に発売されています。


860万部売れている
超ロングセラー作品です。

 

 

 

太陽と月が関係する
1日の日のめぐりに沿った
ストーリーが、

 

自然や社会のしくみを
教えてくれます。

 

作: エリック・カール 

訳: もりひさし 

 

エリック・カールの絵本
はらぺこあおむし