今朝はsupervisor, Ruthとの面談でした。
これが最後の面談になります。寂しい。
月曜日の夜(といってもはぼ明け方、実質火曜日)に
提出した修論のdraftのについて
feedbackを頂戴しました。
 
正直、送信後にあの部分もこの部分も
きちんと書けていない、
そもそも自分の考察、見解はどうなのかと
懸念していたのですが、
予想外に良い反応を頂きました。
よくリサーチ出来ているし、主張も伝わっている。
いくつかの箇所、フレーズを褒めて頂き、恐縮でした。
明日からエジンバラにmilitary tatooに行くのですが
これで、よりリラックスして楽しめそうです。

 

全体について、加筆修正が必要な部分も
示唆して頂きました。
またこの後、どのように手を加えるか聞いて下さったので、
Marsdenとmodernismの関わり、
subjectivityとvitalismがいかに
彼女の思想に影響を表しているかを書くと告げました。
 
introductionを以前見た時より上達している、
これなら修論はまぁパス出来るだろうから
自信をもって、と励まして頂き、感激です。
ここのところ、少しモチベーションが落ちて
中だるみしていたのですが
一気にやる気が出ました。
本日は終戦日、戦争で亡くなられた全ての方に
哀悼の意を捧げると同時に
かっての敵国で学んでいる、
今の平和な自分の状況に感謝します。
提出まで残り少ない時間、やりきりたいと思います。
 
 
 
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