行こうと思って行ったわけじゃなかったんだけど、飲み会があってさ。
帰りに、東京駅きれいだな~って思って
東京駅を背にして、幻想的な光景で
こんな道になってたんだ、昼間気付かなかったな~と思って1ブロックほど歩いてきたら、左手側の通りが
なんかすっごいきれいなわけよ
この日は結構暖かかったので、ちょっと歩いてみたら
Hard Boild Daydream 金氏徹平 2018 ということで、結構新しい作品。
知らなかったんだけど、パブリックアート通りみたいになってるのね。
この時はここがどこかわかっていなかったのですが、しばらく歩いてから立て看板を発見し
帰ってきてから調べてみたら、丸の内イルミネーションと称する通りだったことが判明。
東京駅から少し歩いたところから、有楽町の近くまでの通りに、イルミネーションが施されています。
東京駅、有楽町駅近辺で飲み会だったら、ちょっと歩いてみるとよいかも。
先ほどのアートから少し有楽町方向に歩くと
これを目印に建物の中に入ると
圧巻の光景、これが北欧のクリスマスをテーマにした、Marunouchi Bright Christmas2018ということのようです
近づいてみるとわかるのですが、毛糸がコンセプトでした
もっと人で賑わっていてもいいと思うんだけど、案外まばらで撮影には好都合
平日の9時過ぎだったので、休日とかはもっと混むのかな。
建物の外から見るとこんな感じ
この建物の向かい側もきれいでした
またパブリックアート的なのみつけた
Animal 2016-01B 三沢厚彦 2018 タイトルの意味は、ボクに聞かないでください(笑)。
次のブロックに突入します
なんかサンカルロスのダウンタウンにあったお店みたいな雰囲気
ここにもモニュメントありました
Bird 2014-03B 三沢厚彦 2018
道を挟んで向かい側
APIRARIUQ 水戸修 2017
お店のディスプレイもオシャレ
通りの華やぎに一役買ってます。
これ、何かわかる人いる?
題名プレート見た時に、ちょっと吹き出しちゃいました
いろんな意味で、ちょっと厳しい…
もう1ブロック続きます
こちらもおもしろいディスプレイ
カラフルなコート!
これ、全色そろえて家にあって、毎日の気分で違う色のコート着る、なんてやったら楽しいだろうな~。
だけど、ボーナス全部つぎ込んでも、これ全色買えないと思うわ…
お次のモニュメント
コズミック・アーチ’89 鹿田淳史 1989、今までの中ではぐっと時代を遡る作品でした。
ここでちょっと大き目の通りとクロスして
もう1ブロック
なんかこけしみたい
これも難易度高いな、なにかわかる?
まあ、つくしんぼうよりはそれっぽいかな
I amが必要なのかはナゾ…芸術とはわからないものである。
こんなのも
加藤泉 無題 2018、無題というほど抽象的ではないような。
ラスベガス?!
HERMESのディスプレイです
思えばラスベガスは、いつ行ってもクリスマスみたいな雰囲気だったよな。
通りを見ると、ちょっと派手なイルミネーション
壁のところもクリスマスっぽくなっていて
ここでほぼ終わりのようです
夜のこの時間帯を狙って、工事をしてくれてるのね、お疲れ様です。
ここからもう1ブロックほど、片側の木だけイルミネーションが施されていて、それを超えると有楽町のビックカメラに到着します。
東京駅から1駅歩いているわけですが、極寒でなければ楽しみながら歩ける距離です。
カップル、飲み会帰りのグループ、一眼レフ下げて本格撮影中の人等々、いろんな人が歩いてました。
一人で歩いていて、目立って恥ずかしいというようなことはありません(笑)。
そう、たまに、カップルしかいないイルミネーションとかあるからさ、油断なりません。
通りのイルミネーション自体はそんなに変化がないのですが、通りのモニュメントがライトアップされてたり、先ほどの北欧のクリスマスがあったり、通り全体で楽しめる感じです。
北欧の毛糸のクリスマスは、東京駅側から最初のブロックにあるので、東京駅からそこまで足を延ばして、また東京駅に戻るのもアリかも。
有楽町側から行ったら、東京駅から帰るくらいのつもりがいいかもしれません。
偶然行って儲けものした気分の、丸の内のイルミネーションでした☆
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帰りに、東京駅きれいだな~って思って
東京駅を背にして、幻想的な光景で
こんな道になってたんだ、昼間気付かなかったな~と思って1ブロックほど歩いてきたら、左手側の通りが
なんかすっごいきれいなわけよ
この日は結構暖かかったので、ちょっと歩いてみたら
Hard Boild Daydream 金氏徹平 2018 ということで、結構新しい作品。
知らなかったんだけど、パブリックアート通りみたいになってるのね。
この時はここがどこかわかっていなかったのですが、しばらく歩いてから立て看板を発見し
帰ってきてから調べてみたら、丸の内イルミネーションと称する通りだったことが判明。
東京駅から少し歩いたところから、有楽町の近くまでの通りに、イルミネーションが施されています。
東京駅、有楽町駅近辺で飲み会だったら、ちょっと歩いてみるとよいかも。
先ほどのアートから少し有楽町方向に歩くと
これを目印に建物の中に入ると
圧巻の光景、これが北欧のクリスマスをテーマにした、Marunouchi Bright Christmas2018ということのようです
近づいてみるとわかるのですが、毛糸がコンセプトでした
もっと人で賑わっていてもいいと思うんだけど、案外まばらで撮影には好都合
平日の9時過ぎだったので、休日とかはもっと混むのかな。
建物の外から見るとこんな感じ
この建物の向かい側もきれいでした
またパブリックアート的なのみつけた
Animal 2016-01B 三沢厚彦 2018 タイトルの意味は、ボクに聞かないでください(笑)。
次のブロックに突入します
なんかサンカルロスのダウンタウンにあったお店みたいな雰囲気
ここにもモニュメントありました
Bird 2014-03B 三沢厚彦 2018
道を挟んで向かい側
APIRARIUQ 水戸修 2017
お店のディスプレイもオシャレ
通りの華やぎに一役買ってます。
これ、何かわかる人いる?
題名プレート見た時に、ちょっと吹き出しちゃいました
いろんな意味で、ちょっと厳しい…
もう1ブロック続きます
こちらもおもしろいディスプレイ
カラフルなコート!
これ、全色そろえて家にあって、毎日の気分で違う色のコート着る、なんてやったら楽しいだろうな~。
だけど、ボーナス全部つぎ込んでも、これ全色買えないと思うわ…
お次のモニュメント
コズミック・アーチ’89 鹿田淳史 1989、今までの中ではぐっと時代を遡る作品でした。
ここでちょっと大き目の通りとクロスして
もう1ブロック
なんかこけしみたい
これも難易度高いな、なにかわかる?
まあ、つくしんぼうよりはそれっぽいかな
I amが必要なのかはナゾ…芸術とはわからないものである。
こんなのも
加藤泉 無題 2018、無題というほど抽象的ではないような。
ラスベガス?!
HERMESのディスプレイです
思えばラスベガスは、いつ行ってもクリスマスみたいな雰囲気だったよな。
通りを見ると、ちょっと派手なイルミネーション
壁のところもクリスマスっぽくなっていて
ここでほぼ終わりのようです
夜のこの時間帯を狙って、工事をしてくれてるのね、お疲れ様です。
ここからもう1ブロックほど、片側の木だけイルミネーションが施されていて、それを超えると有楽町のビックカメラに到着します。
東京駅から1駅歩いているわけですが、極寒でなければ楽しみながら歩ける距離です。
カップル、飲み会帰りのグループ、一眼レフ下げて本格撮影中の人等々、いろんな人が歩いてました。
一人で歩いていて、目立って恥ずかしいというようなことはありません(笑)。
そう、たまに、カップルしかいないイルミネーションとかあるからさ、油断なりません。
通りのイルミネーション自体はそんなに変化がないのですが、通りのモニュメントがライトアップされてたり、先ほどの北欧のクリスマスがあったり、通り全体で楽しめる感じです。
北欧の毛糸のクリスマスは、東京駅側から最初のブロックにあるので、東京駅からそこまで足を延ばして、また東京駅に戻るのもアリかも。
有楽町側から行ったら、東京駅から帰るくらいのつもりがいいかもしれません。
偶然行って儲けものした気分の、丸の内のイルミネーションでした☆
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