こんばんは
最近新しいESLに行き始めました今までは週1~2回程度の所に通っていましたが、今回は平日毎日…早くも疲労困憊ぎみです…のんびりボストン生活のおかげで心も体も鈍りすぎています…日本にいた頃は毎日夜遅くまで残業していたなんて信じられません…
今までのクラスは必ず日本人がいたので心強かったのですが(笑)、現在通っているクラスは日本人は私だけ…母国の文化などが話題に上がると「ここに日本人は私しかいないから正しいことを伝えなくちゃ…!」と変に緊張してしまいますまるで国の代表者のような…笑。自意識過剰…
そもそも自分の英語力が低い&学期の初めから参加できず途中参加になってしまったこともあり、授業について行くのが大変ですが頑張りますGrammarスキルが同じでも、日本人に比べて他の国の人ってスピーキングスキル高い人多いですよね…お喋り好き&社交的な人は英語力が上がるのも早い気がします…
さて!かなり前の話になりますが、レストランウィークの時期に行ったレストランについて書きたいと思います…2か月くらい前の話ですね!笑 今さら書いても誰の役にも立ちませんが、このブログの主な趣旨は自己満足日記なので記録させてください
レストランウィークでは4つのレストランに行ってきました…まだそのうちの1つしか書いてない…(その1つはコチラ)
今回書くのはフレンチレストランの「Marliave」ですPark street stationから歩いて5分くらいだったと思いますもう記憶があいまいです!
2人ともフレンチのコース料理を食べたことがほとんどないのでちょっとドキドキしながら行きました「敷居が高いのかな」「マナーをしっかり守らないと…!」とドキドキしていたのですが、そこまでガチガチなレストランではなかったので割とリラックスして食べられましたもしかしたらレストランウィークでない時期は少し雰囲気が違うのかもしれません
まずはパン&オリーブオイル
このオリーブ、「後で食べよ~」と温存していたのですがお手洗いに行っている間に下げられてしまいました…悲しい
私のチョイス
前菜:カモのラビオリ
メイン:Wellington(パイに包まれた肉?です。説明が雑…笑)
このレア感が最高でした
デザート:ケーキ
主人のチョイス
前菜:ラム?だったかな??忘れました
メイン:リゾット
デザート:Pudding
これ!ものすごく美味しいです…
「さすがおフランス、量がちょっと少ないなー…帰りに何か軽く買って帰ろうか?」なんて話していましたが、実際食べてみると満腹でそんな余裕はありませんでした不思議。
レストランウィークでお店に行った後、お店のメニューで通常価格を確かめながら「どちらがより良いものを食べたか」という非常に貧乏くさい戦いをするのですが、今回は私の圧勝でしたもちろん勝因は「パイに包まれたお肉」です(実は厳密には通常メニューと使われている部位が違うので単純に比較はできませんが…)
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