わーん
嬉しいニュースが飛び込んできたので
記事アップしちゃいます。
お仕事中でした。
私のお仕事パソコン使いますし、オンラインに繋がっています。
でも。もちろん私用はだめ。
でもですね、私が新人のため今日のコンディションを書き込む表を出そうとオンラインにつないでそのフォームを検索していたところ、なんとゆづの写真が画面に!
えっ、私会社のパソコンで羽生結弦とか検索してないよ?
なんで?なんで?と
思わずドキドキ。パソコンを隠そうとしてしまいましたが、
違いました!
デイリースポーツニュースに嬉しいゆづのニュースが来てたんでした
パソコンにニュース画面が出ることも今までなかったので、ちょっとしたミラクル。
仕事終わりで、疲れてちょっとブルーになってた私の目に飛び込んできたゆづ。
なんだから、神さまからのプレゼントの様な気持ちでありがたくなりました
ゆづ今日も幸せをありがとう。
羽生結弦のフィギュア最高点は「歴史的記録」に ISU新ルール導入で得点をリセット
国際スケート連盟(ISU)は16日までに、今季からフィギュアスケートが新ルールとなることに伴い、得点記録をリセットした。五輪2連覇の羽生結弦(23)=ANA=が持つ男子の歴代最高得点330・43点は、「歴史的記録」として残ることになる。
ISUは五輪翌年のシーズンとなる今季からフィギュアスケートのルールを変更。特に出来栄え点(GOE)がこれまでのマイナス3〜プラス3の7段階から、マイナス5〜プラス5の11段階になることに伴い、「すべての統計情報はゼロからスタートします」と発表。ホームページ上の統計記録は一新され、2017−2018年シーズンまでの記録は「historic records」として残されている。
これにより羽生のSP112・72点(17年オータムクラシック)、フリー223・20点(17年世界選手権)、総得点330・43点(15年GPファイナル)はすべて「歴史的記録」の1位として、永遠に残ることになった。
フィギュアスケートは02年ソルトレークシティー五輪シーズン後に、それまでの6・0システムから、現在のジャッジシステムに変更。03年9月の大会から昨季まで、15年間の統計記録が積み重ねられていた。
嬉しいよー
よかったね。
バルセロナゆづのキャプ
私の過去のブログより持ってきました!
ヘルシンキのお写真
前のブログより
前記事もあります。
よろしくお願いします!
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