圧倒的に勝ちたい!修造さんインタより 一問一答もきた!!報知さんありがとう!! | うめみゆの羽生結弦選手に愛と感謝を伝えたいブログ

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こんにちは!!

ロステレの前にHDD整理してまして・・・

 

昨年のロステレ前のニュースなんか見てたんですよ。

 

そしたら、GPS前の報ステの修造さんインタ

 

圧倒的に勝ちたい!!が出てきましてラブ

 

 

この時オリンピック前のGPSの前!!!

 

もうメラメラですごいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全員ノーミスした上での僕もノーミスして優勝です

 

 

修造さん口あんぐりしてる笑い泣き

 

 


誰が何と言おうとたらればを言おうが何だろうが

 

 

 

勝てますっていう自分にしないとやっぱ自分がスポーツをやってる人間としては納得できない。

 

 

 

 

 

 

強い言葉!!!

 

 

これをやりとげてしまうからまたすごいんですよねえええええええ

 

はあ・・・・

 

そしてこの後の報ステで語っていた修造さんのお話

 

 

ほんとにオリンピックモード全開なんですよ。

一緒に話してたらね。

あの僕世界チャンピオンと色んな方話してきますよ。

勝ち方って言うのはみんなちゃんとイメージを持っていると思います。

 

ただ圧倒的に勝つって、たとえ思ってたとしても言いませんよね普通。

 

だからもう真剣勝負ですよ。僕にとっても。

すべてを羽生さんさらけ出してくるから。それをどのように受け止めて、

どのように伝えてってなんかその魅力と彼の迫力にいつもこう押されるって言うんでしょうかね。

 

感じるものがありますね。
 

 

いつも聞くことが、フィギュア楽しいですかって必ず聞いちゃうんですよ。

なぜならば今新しい選手ライバルとんでもない選手たくさん出てきている。

しかも怪我があったり、でなくていいものも挑戦するじゃないですか。苦しんでるんじゃないですかって。

修造さん違う、楽しいって。
僕は人よりも何十倍も苦しんできてる。ただ何十倍喜ぶことができるんだって。

僕はやっぱりソチからの3年間誰よりも苦しんだ道を選んできたから、平昌ではたくさんの喜びっていうの僕みたいですけれどもね

 

 

えーんえーんえーんえーん

 

 

こうやって見守り続けてくれた修造さん。

平昌で金メダルとって

 

幸せですってインタビューできたこと、

その姿が見れたとき

 

本当に涙がでましたね。

 

幸せな金メダル本当によかったね

 

あらためて思います。

 

 

動画はこちらからお借りしました。

 

 


 

 

 

 

そしてーーーー

 

報知さんから一問一答が来てたラブラブラブラブ

 

 

ありがとうございます!!!

ゆづの言葉そのままが本当に嬉しい

 

 

 

羽生結弦「全部立てたことは大きなステップ」…フィンランド大会一問一答(5―1)

 

 

 ―冒頭の4回転ループは慎重に入った?

 

 「終わったから言えることですけど、ここのリンクはなかなかエッジ系のジャンプが入らずに苦戦していました。こっちに来る前までの練習で、ループはほとんど外さないでこれていたんで。まあ、はっきり言って、ちょっと、こっちのリンクに来て跳べなくてびっくりしていたというところもあって、なかなか調整できなかったです。その分、最終的に今朝の練習で、あ、スピードを出さなきゃ跳べるなってことを思っちゃったので、ちょっとスピードを落として。ループは特に、エッジ系ジャンプは慎重に行きました」

 

 

 ―4回転トウループ―3回転半の連続技を着氷。

 「いやあ、一応、成功っていうかたちにはなったと思うんですけど、アンダーもついていないですし。ただ、自分のなかでは加点をしっかりもらえてこその成功だと思っているので。この試合で終わらせるつもりはないですし、しっかりいいジャンプが出来るようにがんばります」

 

 

 

 

 

羽生結弦、プルシェンコへのトリビュートを語る…フィンランド大会一問一答(5―2)

 

―4T―3Aを入れた理由は?

 「このジャンプに関しては世界初とかって色々言われるとは思うんですけど、やっぱり自分の中ではGOEが、ちゃんといい出来としてつかなかったのはすごい残念です。ただ、このジャンプを入れるきっかけとしてはダブルジャンプをなくして点数をもっと上げたいという思いが強くあったので、これを入れることにしました。ええ、ちょっと、挑戦的なことではあったと思いましたし、練習も大変だったんですけど、がんばりました」

 

 ―相性がいいフィンランドでGP初戦初優勝?

 「えっとお、まずグランプリ初戦で1位をとることが本当に出来なかったので。ジュニアグランプリを除いて出来なかったので、まずはそれがうれしいかなというふうに思うのと。ええとお、まあ、完璧な内容ではなかったかもしれないんですけど、とりあえず全部立った。大きなミスなく。ええ、全部まあ、ショート、フリーともに立つことが出来たってことは大きな収穫だと思います。もちろん得点とかも、まあ、いろんなこと言われるとは思うんですけど、まあ、まずはショートで100点超えることが出来たのと、まあ、フリーは本当は200超えられるようにしたいなというふうには思っているんですが、まず、ステップとして、ええ、抜けがない、こけがないっていうのは大きいかなと思っています」

 

 ―フリーはプルシェンコへのトリビュート。彼がどう思ってくれているとうれしい?

 「ええとお、もし見ていてくれて喜んでくれていたらうれしいなっていうふうに思うのと、あとは昨日のプログラムも、ええ、見てくれていたみたいなので、それもうれしかったなというふうに思っています。もちろんパーフェクトな演技ではないので、早くこのプログラムで、自分があこがれていたようなスケートが出来るようにがんばりたいと思います」

 

  ―プルシェンコを意識した振り付けはある?

 「えっとお、うんとお、本当はもっと入れたい振り付けがたくさんあって、出来ていないところがたくさん今日はありました。イナバウアー、コレオシークエンの時のイナバウアーで手をいつもと違って変形させている時もあるんですけど、それは彼のプログラムのトリビュートをちょっとしたいなと思ってやっているのと、あとは、ううん、ふふふ、色々あるんですが、見つけていただいたらうれしいです(笑い)。見つけていただけるように、そのクオリティーも上げたいなと思います」

 

 

 

 

 

羽生結弦「ロシアに向けてもうたかぶっている状態」…フィンランド大会一問一答(5―3)

 

―オータムで勝たなきゃ意味がないと燃えた炎。今この結果をもってどのように?

 「まあ、あのお、確実に、いい練習をしてこれたっていうのが、まあ演技としては出たかなあというふうには思います。ただ、アンダー、アンダーローテーションはやっぱり自分にとっても悔しいところはあるので、そこはきれいに決めたいなっていうのと、まあ、ううん…そうですねえ…大きなステップは踏めたとは思っているんですけど、まあこの後あと1週間しかないということを考えると、まあまずは、この出来、か、プラスアルファーほんのちょっと、ぐらいが、試合でまた出来るコンディションを作ることが最優先かなというふうには考えていて。まあ、やっぱり、1回試合に勝つだけじゃだめなので。しっかりと、この出来、これ以上の出来、が、試合で出来るようにということを考えながら、この先やっていかなきゃいけないかなというふうに今思っています」

 

 

 --力を出し切れなかったもどかしさみたいのはある?

 「ないです。ただ、しっかりやれたとは思っているいんですけど、うんとお…。しっかり、しっかりやれたとは思っているんですけど。ただ、なんて言えばいいんですかねえ。今思う気持ちが、すぐロシアに向けてもうたかぶっている状態なので、まあ、ロシアに向けて今からどういうことをすべきかとか、ええ、どういうふうに演技をしていくべきか、まあ、もちろん今からエキシビションがあるので、それについて、どういうふうに演技していくべきか、どういうことを学ぶべきか、または、まあこれから、移動が2回あるわけなので、その移動の時間をどういうふうに過ごか、色々考えながら行動しなくてはいけないなというふうに今思っています」

  

 ―4T―3A。やはりアクセルへの思い入れが強い?

 「まあ、それももちろんあります。もちろんアクセルは入れたい、アクセルをまあ、2本後半に入れたいという思いは強いっていうのは強くあって、ただ、先ほども言ったように、やっぱり、GOEを取れないとアクセルを入れる意味はないなっていうふうに自分の中では感じているので。やっぱり今シーズンのGOEの比重の大きさっていうのを改めて自分の演技後に点数を見て感じたところでもありますし、ええ、しっかり、自分の中でも全部降りたーじゃなくて、やっぱり全部きれいに決まったって言えるよな、言い切れるような演技をしなくてはいけないなって思っています」

 

 ―さらに完成度を高めていく?

 「そうですね。まあでも、あのお、自分の初戦としてはかなりいい出来だったと思いますし。あのお、本当に有意義な、なんだろう、有意義な試合を過ごすことが出来たかなと。でえ、プラスアルファ、課題も見つかり、また、その自分の心の灯火に薪が入れられた状態だと思っているので。まあ、しっかりこれからまた練習して、いい演技します」

 

  ―試合に臨む気持ちは昨シーズンまでに戻った感じ?

 「そーんなことでもないんですけどね。まずこのプログラム、この2つのプログラムをやっている時点で自分の中ではやっぱり、わりと、気持ち楽に出来ているかなとは思います。ただ、やっぱショートの前はすごく緊張しましたし、フリーの前はまだあのお、まあ、ショートのアドバンテージがあるからっていうのもあり、少し気持ちを楽にやれてはいたんですけれども。でもやっぱり、勝たなきゃ自分じゃないので。やっぱ負けていくのは絶対嫌なので。しっかりまた練習しないとって。今思っています」

 

 ―シーズン2戦目でこれだけの演技。どう今シーズンにつながっていく?

 「まあ、グランプリ初戦としては良かったと思います。ただ、このお、糧になったものはやっぱりオータム・クラシックがあったと思うので。やっぱりオータム・クラシックで得たものはものすごく大きかったなと。やっぱり試合っていうのはすごく自分を成長させてくれるものだなあと改めて思うので。まあ、このあと1週間でつめることは多分できないと思うんですけど、また、ある意味、この1週間の後に、同じような演技が出来る、それ以上の演技が出来るっていうことは、ある意味自分にとってもチャレンジだし、挑戦しがいのあるところだと思うので、また楽しみたいなと思います」

 

 ―勝ちたいと言って、勝ちきったことについて?

 「いやあ、本当に。あのお、ちょっとほっとしています。ただ、やっぱりこうして勝てたのはやっぱり、もちろん自分ががんばってきた練習の成果とか、色々あるかと思うんですけど、やっぱり、たくさん応援してくださった方々もいらっしゃったと思いますし、自分にとってもこのフィンランドの地で勝ちたいという気持ちももちろんありましたし。みなさんが、かなり力を入れて応援してくださったおかげだと、また思いました」

 

 

 

 

羽生結弦、難易度プログラム完成 一体どんな練習を?…フィンランド大会一問一答(5―4)

 

―この1か月であれだけの難易度のプログラムを完成させた。どういう練習を?

 「(考える)まずは4Aを諦めて、その4Aを諦めるっていうことをした時点で、まあ、自分の中でかなりスイッチを入れていたんで。まあそこは、なんか自分のなかで、これを諦めるんだから、クリーンなプログラムを絶対しろよ! っていう、ある意味のプレッシャーをかけて練習はしてきました。はい」

 

 ―フリーも慣れたジャンプ。ジャンプを手の内に入れた?

 「そうですねえ。まあ、そう言えばそうですし。ううん…やっぱり、いろんな試合を見ていて、やっぱノーミスしなきゃいけないんだなっていうことをすごく感じていたし、それプラスやっぱ自分が、オータム・クラシックに出て、まあ、自分が演技してみて、やはりミスがあるとどれだけ響くかっていうのが、なんか改めて体感させられたので。どうやってミスを少なくするか、どうやってきれいにジャンプを跳ぶかっていうことは最優先で練習してきた感じはありますね」

 

 ―4分を言い訳にしたくないみたいな?

 「まあでも4分慣れましたもう。大丈夫です」

 

 ―みんな苦しんでいるが?

 「まあ通しの練習、でも、通しの練習を、いっぱいやったっていうのもあるんですけど、ただ、それをじゃあオータム・クラシックの前に出来るかっていったら、やっぱりそこまで技術面が安定していないっていうのもあったので。まあやはり、オータムがあって、そこがあったからこそ、ジャンプの構成を変えたりとか、入り方を変えたりとかして、また、技術がやっとそこに追いついてきて。やっとそのうえで、通しの練習が出来たというかたちなので。まあ、練習の段階としてもステップアップ出来たと思いますし、そのステップアップ出来た練習が、結果としてちょっとついたかなというイメージではあります」

 

―右足が治って安定?

 「右足が、っていう感じではないです。ただ単に、本当に…例えばじゃあ『Hope & Legacy』の、ううん…あの時の構成をじゃあ今ノーミス出来るかって言われたら、多分、出来るんですよ。なんか、それほどに感覚が違うんですね。だからやっと、4分に対する体力、ええ、そのお、新しいプログラムに対する考え方とか、フォームの作り方とか、タイミングとか、それが出来上がって、通しの練習が出来たかな? という感じが強いです」

 

―このプログラムに対するリスペクトの意識は以前とはまた違うものに?

 「あああ、でもやっぱり、自分が一番このプログラムを滑って、リスペクトしたいって思うのは、なんていうかな、やっぱり勝つことだと思うんですよね。クリーンに滑る、そして勝つ。それが、一番彼らに、なんだろう、かたちとして、ええ、捧げられるというとちょっと変かもしれないけど、なんていえばいいかな、ギフトとして、自分のリスペクトのギフトとして贈れるものだと思うんですよね。やっぱ結果ってなんだかんだいって大事だと思うんで。だから、うん、プログラムを滑っていてリスペクトを感じるっていうのはもちろんあるんですけど、それ以上に、そのお、リスペクトしているからこそ、このプログラムの曲を汚したくない。この曲で、よりいい演技をしたい。っていうプレッシャーが自分にもかかっていると思います」

 

 ―体操の内村選手は精度が高まらないと技を封印していた。4Aはどのへんまでいけばゴーサインが出る? それに対してどこまで来ている?

 「自分のなかでは5パーセントくらいですかねえ。あのお、ま、100パーセントって言えるジャンプって自分の中ではまだないんですけど。アクセルでさえもやっぱりまだ100パーとは言えないですし。ただ、まあ20パーセントくらいになったら、出来るかなと。ただ、そのお、今5パーセントの壁がものすごくぶ厚くて。そのぶ厚い壁を破っているほど、時間を割くものではないかなと自分の中では思っているので。とりあえず、全日本までは練習も出来ないかなと思います」

 

 

 

羽生結弦「やっぱGOEがついてなんぼだと思っているんですよ」…フィンランド大会一問一答(5―5)

 

 

 

―GOEが11段階になり、練習で気をつけていることは?

 「ええとお、まず、なんだろう、今までだったら、たとえばちょっと詰まった着氷であったとしても、まあとりあえず全部立てば、ノーミスって思えていたんですけど、今シーズン特に、ちょっとだけ詰まったとか、ちょっとだけ回転が危なかったとか、いいランディングが出来なかったっていうだけでも、自分の中ではノーミスって思えないようになりました。そこは大きな違いかなと。まあ、自分の中でですけど。やっぱり、どれだけ、すべてのコンポーネンツでGOEプラスを取れるか取れないかっていうのが、左右するかっていうのをすごく感じているので。練習中もそれは考えながら練習しています」

 

 ―勝たなければと。それを確認するという意味でもオータムは大きかった?

 「オータムでなんかあ、確認するとうか、やっぱあ、あの時の自分の言葉を借りるとしたら、後ろから火をつけられたっていうのが一番強いかなと思います。あのお、自分の中では別に、オータムで課題を見つけて、火をつけて、がんばろうっていう意味はまったくなかったので。だから、不意打ちのような火のつけられかたではあったんですけど(笑い)。ただ結果として、今自分がこうやって練習したり、まあ苦しいトレーニング耐えたりとか、そういった原動力になっているのはやっぱりあの時の悔しかった思いなので。まあ、まだまだ負けた思い出っていうのはいっぱいあるので。その負けた思い出とか、ええ、悔しかった気持ちっていうのを全部使いながら、また試合に向けて練習したいなって思っています」

 

 ―4回転半を今はやめようと思うに至るのは簡単ではなかったのでは?

 「簡単ではなかったですけどお、ただそれよりも、やらなきゃいけないことがあるって自覚したあ…感じです。あのお、本当に自分自身、そのお、オリンピックが終わって、世界選手権もけがの影響で出られなくて。それから実際にそのジャンプが跳べない期間もものすごく長かったっですし、やっぱりその競技に対する気持ちが、なんか向上心みたいなものが、やっぱり4A跳べないと意味ないかなみたいになっていたのが、なんかふと、いや、こんなにも技術足りないじゃん、ていうのを突きつけていただいたような感覚があって。へへへ(笑い)。だからやっぱ試合って楽しいなって改めて思いましたし、実際こうやって、自分の中ではいい演技? そこそこいい演技かな、が、出来るとまたやっぱり、なんだろう、ご褒美じゃないですけど、ある意味、練習をがんばってきてよかったなって思う瞬間にまた立ち会えるので、自分自身が。やっぱその瞬間の喜びをまだ感じてたいな、っていうふうには思っています。その4Aとかではなく、他に」

 

 ―前の得点を超えたいという意識は?

 「あああ、ただ、まあ、うんとお、根本的に、まず構成の一つ、ジャプが減っているので、まずは厳しいかなと思っています。あとはあのお、まあ今回、まあ今回だけじゃなくて、いろんな試合を見ていて、やっぱGOEがついてなんぼだと思っているんですよ、今回のルールっていうのは。だからそのGOEをパーフェクトにつけていくのがどれだけ大変かっていうのを自分でもわかっていますし、もちろん、そのお、前のルールでも、『バラード第一番』とか、自分のハードルがあまりにも高かったんで、ノーミスする、パーフェクトな演技をするっていうのがどれだけ難しいか自分でもわかっているつもりなんですね。だから、その、なんだろう、そのハードルがさらに上がったなって感じが今シーズンですね。だからあ、まず超える超えないよりも、自分が目標とている、まあ最低限のラインに行き着くまでがまず遠いなっていう感覚が特に今日ありました」

 

 ―新しいルール、新しい採点法ににどれくらい慣れてきた?

 「慣れ…慣れではないかなと。まあ自分の中では、だれが見てもやっぱり、いい演技だったなって、思ってもらえるような、一つ一つのエレメンツをこなさなきゃいけないと思っているので。そういった意味では、まあ今日は、60点くらいかなと思います」

 

―2つのプログラムを選ぶのは五輪前から、いつから?

 「構成っていうか、曲?」

 

―曲です。

 「ええ、曲自体は、オリンピック終わって、日本帰ってすぐですかね。日本帰ったっけか(笑い)っと、わかんない。とりあえず、オリンピック終わって、そのオリンピックの期間がとりあえず終わって、すぐに思いました」

 

 

―自分で決めた?

 「まあそんなに甘くないだろうなとは思っていたんですけど、もっと甘くなかったなと。オータムから今までにかけて思っています。はい」

 

 

ああああああーーーーーー

 

時間がなくてひとつひとつに触れられないーーーー

 

 

ここであげますーーーー

 

素敵な言葉達ラブラブラブ

 

 

ロシア入りもうすぐかなあああ・・・

 

 


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