Rayです。

 

読んでくれてありがとう。

 

今朝見た夢が衝撃的でして。

 

なんと娘が宇宙人みたいに見えました。

 

ちょっと前に、灰色の娘が出てくる夢があって、

その時はびっくりしてすぐに起きてしまったの。

 

 

今朝も前回と同じようなシチュエーションで

真っ白な通路にいる私のところに

部屋から娘ともう一人お友達？と二人で登場。

 

 

そしたらまた灰色っぽくて、

え！！！灰色怖い！って思ったけど、

でも今回は話しかけてみようって思って、

少し近づいたら、灰色じゃなくて青くて。

それはまるで映画アバターのよう！

 

 

ほっそりとした体で、青い！

顔や声は娘。

 

 

私「わ〜本当は宇宙人なの？」

 

娘「あ〜ママ！いたの？　いや、みんなこんなもんよ。普通普通！地球の常識疑った方がいいよ。」

 

 

 

青くても大丈夫なんだ〜って安心感が押し寄せて、ホッとしてたら、娘は消えた。

 

 

そして夢の中でテロップが流れて

 

〜〜肌の色の違いは、違いを体験してるだけ。

地球はルール、常識、偏見、制限を体験して楽しんでいるだけ。

それを楽しめるように作られている。〜〜

 

ほぼこんな感じ・・・

 

 

 

そして目が覚めたの。

 

 

 

地球はただ体験する場所なんだ。

地球で人が青かったらびっくりするけど、

宇宙だったら普通なんだ。

地球にいる人間の肌色なんか、

多彩な宇宙にしてみたらごく一部。

 

 

私、びっくりしたくて地球にいるんだ。

宇宙鎖国状態。

 

 

宇宙に行ったらなんでもあり。

宇宙の中にいる私たちは宇宙の一部。

 

 

私たちの細胞が私たちの一部で、

どんな色形をしていようと、

私たちの細胞に変わりはないのと一緒。

私たちの体内にある限り、

なんであろうとそれは私たちの一部。

だからびっくりすることじゃない。

 

 

 

地球は宇宙の一部ということを一瞬忘れて、

細胞が自分自身を動かしてみる場所なんだ。

動かされていることを忘れられる場所。

愛されていることを忘れられる場所。

それこそ人間はアバターと言えるのかも。

 

地球だからこそ味わえる、

違い・制限・偏見・差別・嫉妬・憎しみ・貧富・明暗・地位・悲しみ・寂しさ・孤独・努力・我慢。。。

いろいろあるね〜

全てアバターをコントロールしてる存在には楽しみ。

 

 

存分に地球を楽しんだ人から、

宇宙の一部で愛されていることを思い出すんだ。

地球ルールに飽きて、宇宙ルールに戻る。

 

 

お腹いっぱい楽しんだ人から、卒業する。

残りのアバター人生、地球にのこってもいいし、

ゲームをやめて宇宙に帰ってもいい。

 

 

 

そんな自由な場所なのかもしれない。

宇宙って。

 

 

青い娘はすらりと美しくて、

曇りのないクリアーな雰囲気だったな〜

軽〜い感じでね。

 

 

 

 

 

妄想なのか。

 

 

 

でも妄想が生まれた時点で、

どこかとつながっているからね・・・。

どこだよ！ってなったら、やっぱ宇宙。

 

 

 

娘が溶け込んでる宇宙にいる私。

面白いこと考えるね〜

私を生きるのが楽しい。

娘のおかげです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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