『コーギーのPちゃん』～虹の橋～

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『コーギーのPちゃん』～虹の橋～

先日ミカエルストーンを付けた、ゆぅさんの家の、14才のコーギー、Pちゃん。
ゆぅさんが、記事にしてくださったので、リブログします

◆『Pちゃん』～虹の橋～

大天使ミカエルのヒーリングを受けながら余生を過ごしていたPちゃんが先日天国に旅立ちました

ミカエルストーンが来てからずっと調子が良かったのですが、先日急に悪くなり動物病院で治療してもらい半日過ぎた頃には目をぱっちりあけて元気そうにしていましたが翌日に旅立ちました。
Pちゃんは天寿を全うしました。

斎場に行く前にPちゃんと一緒にお散歩して走ったりして遊んだ近所の大きな公園の横を通りました。

Pちゃんも私もこの公園が大好きでした

たくさんの思い出が蘇ります。

Pちゃんが我が家に来てくれて出会えて良かったと感謝しています

ミカエルストーンがなければ足が弱ったPちゃんは精神的にも参ってしまっていたかもしれないので大天使ミカエルに感謝しなければと思っています。

亡くなる前は寝返りを打てるようにもなっていました。
大天使ミカエル、今までたくさんのヒーリングをありがとうございました

Pちゃんが亡くなって悲しくて何も手につかない日が数日続きました。
だけどメソメソしていられません。
Pちゃんは私が元気になって生活する事を願ってくれているはず。
家族が泣いてばかりいたらPちゃんだって心配してしまう。
スピリチュアル的にはPちゃんの肉体が無くなっただけでPちゃんがいなくなった訳ではないんだ。
またいつものように頑張らなければ

感謝の気持ちを込めてPちゃんを見送ってあげるのだ

Pちゃんたくさんの幸せをありがとう

ミカエルストーンを作って下さった天同さんありがとうございました

引用:天真爛漫

◆大天使ミカエルのコメント

大天使ミカエル：散歩ができないというのは犬に取っては死活問題だ。
そのため元々、肉体の寿命は限界に近かったのだ。

Pちゃんは、自分の生にはまったく執着がなかった。
ただ唯一、Pちゃんの気がかりは
自分が飼われた理由でもある、ゆぅさんの今後だけだった。

しかし、それも目処が付いたとPちゃんには判断したのだ。
だから旅だったんだよ。

天使が付いていたから
スムーズにあの世に行けたし
問題はなにもなかったよ。

しばらくの間は、現実でのお別れを悲しんだらいいよ。
たしかに、肉体は死んだが、精神は元気にしている。
だからと言って、悲しみがやって来ないわけではない。

悲しいときにはしっかり悲しんだ方がよい。

Pちゃんは、またすぐにどこかに生まれるつもりのようだから
ちょっとしたお別れにすぎないのだが
友人が会えないところに引っ越しても
それはそれで悲しいものだろう。