私のウェブログを訪問してくださりありがとうございます。はじめましての方は、自己紹介をお読みください。私ってこういう人だと、、
自己紹介のリンク 2019年版
西オーストラリア州はパースに生息中のシンママリリー。
日本、オーストラリア両国で
0.自由人
1. シンママ
2.ナース
3.労働安全衛生管理士
4.評価訓練士
5. 書道家
6.日本語教師
7. ネイルアーティスト
メイクアップアーティスト
ヘアースタイリスト
8.大学院生?
7足?8足の草鞋?はいて、、
超忙しい?日々の生活、 日本との違い、日々のなにげないことを書いてます。
数年以内に精神科専門のナースプラクティショナーの資格を取得し、心の病気の方々へ可能な限りの治療/援助/看護を画策中。ぜひ、読んでね。
私、かなり色々な方のアメブロよませていただいてます。この方のもいつも読ませて頂いてます。
今回は、戸籍上の記載、
婚外子が、母親との続柄が、男、女、と昔は表記されていたが、今は、長男、長女に申請すれば変更になる?
息子が生まれた当時は、
男、女、
いつだったか忘れましたが、、、申請したら、
長男、長女にかえたるわ、ありがたく思いや、、と、
国が法律を変えた、、
息子が生まれる前から、関わらせていただいた、今はなきグループ、、
婚外子差別と闘う会
このグループの活動が、法律を変えた。
私の誇り?自慢?
活動の成果?
何を書いたか忘れたが、
申請書を書いて、
たしか、、
1.親が、母親が、お願いするのはおかしい、、
2.国は間違いを日本語の間違いを訂正しなあかんし、
とかも付け加えて、
3.差別を謝罪すべき、区別とか、言い訳はやめて、人種差別撤廃すべき、、
と付け加えて、
4.子どもの権利条約に違反すべきでない、、
とか、もっといっぱい書いたかな?
を付け加えて、申請書を提出させていただいたわ、、
しかし、これな、、まだ、実は依然として、差別は残ってる、、、
息子の戸籍には、母親の申請により、、、
という記載が残ってる、、
日本ちゅう国は、差別を謝罪しない、人権侵害を法的に認める国、、
いつまでたっても変わらない、、
人生短い、、だから、
私は、日本から、こういう法的にどうどうと差別を良しとなす、国から、
逃げてきた
国が間違えてるが、国は、自分の間違いや謝罪はしない、それが日本という国、
無駄な時間はない、、
いつ死ぬかわからん、、
だから、幸せに楽しく人生いきるために逃げてきた。
やるだけのことをやった、、という実感もあったしね、、、
オーストラリアにも、人種差別はたくさんあるが、、
少なくとも、オーストラリアの法律はそれを禁止してるし、日本みたいに、法律に差別を良しとするような記載はない、、
これが私がオーストラリアに住む理由の一つ、、
長くなりそうだから、
続きはまた次回、、
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