前世の記憶を辿る Past life memories

前世の記憶を辿る Past life memories

元ブログ『前世の記憶』の続き。
前世の記憶では前世以外のカテゴリーも様々書きましたが、本ブログは、
前世関係に特化させたいと思っています。

Amebaでブログを始めよう!

2つ目の過去世について、時代は20世紀初頭頃からの数十年間の物語と感じていた。

オーロラが視えたことから、舞台は北欧であると推測--狩猟で生きる糧を得るハンター親子の物語である。

 

敬愛する父の非業の死に遭遇する息子の気持ちがコダイに伝わり、とても辛いものとなった。

 

 

この物語の検証は、最もコダイ自身が疑問に思った部分について書いていこうと思う。

 

 

前世を視ていて、そのビジョンに様々な疑問を抱くことがある。

というのも、自分が読み物や資料でしか知識を得るしかない昔の物語は、自分の中で知っている知識であれば、疑問も無いのだが、知識に無いビジョンが視えてくると、かなり動揺する。

 

 

例えば、自分の前世の物語

 

中央ユーラシアの前世

 

に登場した

 

駱駝(ラクダ)

 

 

や、

 

中国が舞台の

 

時空を超えて再び

 

の中に登場した物体

 

どちらも、自身の薄い知識の中では、そこにあるはずがないもの、もしくは、まったく何だか分からないものだった。

 

これに関しては、知識のある友達が教えてくれたり、偶々観ていたTVの番組でその答えとなる映像に遭遇したりとーー

自分の狭い知識から在り得ないと思い込み、敢えて物語に書かなかったりしてしまうと、後で後悔することが少なからずある。

 

今回も、まさか、と思うビジョンだったので、物語には書かなかった。

後日、愚痴のように、こんなものを視たんだけど・・と身内に漏らしてみたら、その日のうちに調べてくれて答えをくれた。

--自身の知識の薄さと、調べることの下手くそ!さに落胆しながらも、思わぬ結果に喜んだ。

 

そのビジョンとは、彼らが狩りをする『動物』について

獲物のビジョンは、思わずえっ!?と言いそうになる場所にいたため、自分の視覚?を疑った・・・

 

 


スピリチュアルランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアルメッセージへ
にほんブログ村

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 前世・来世へ
にほんブログ村