糸島半島へリベンジは大荒れ

通称:芥屋のゴロタとも言われている場所

西の方へ用事があったので、朝マズメの糸島半島へ行ってみました。

風が強いのは確認済みの為、波があるならココだろう的なポイントへ!

凄い波の音と向かい風が...

いつもは透明度が目立つ浅い釣り場は引き込まれそうなくらいの波。。

ゴロタと砂浜が交わる地点

砂浜の方から徐々にゴロタへと移動してくるも、上げの潮と高波が強烈です。

このサラシ加減はスズキでしょうね♪

ヒラメ系のルアーしか用意してませんが?

こんな荒れた日、お構いなしに投げたところで、ルアーを引っ掛けてしまうのは目に見えているので、遠慮しておきました。。

風さえなければ何かしら釣れてただろ?

時間も限られているので、こちらも確認に大口海岸。

大口海岸の駐車場と鳥居

奥の方ではサーフィンをしている人がいるので、駐車場がある入り口付近から狙います。

二見ヶ浦方面へと続く海岸

ベタ凪の日の状態も把握しているので、自信満々でしたが...

向かい風に悩まされる釣りとなりました。

冬場はサーフィンが出来る程の波が打ち寄せます。

波のおかげで、ベイトの確認もできぬまま、とうとう撤収時間が来てしまいます。



12月に入ってからは天候の良い日がなく、ゆっくり釣りも出来てないので我慢の時です。

     

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