老化と寿命を漠然と意識しながら
「オバアチャンで翻訳家」になるためにはどうしらた良いか
40過ぎた頃から勝手に計画を立て、日々過ごしています。
・新HSK6級
・中国語検定準1級
・通訳案内士
上記3つを取得した時点で試験勉強は一時停止
社会復帰し中国渡航の多いプロジェクトを請負って今に至っています。
試験勉強から切り替えた取り組みは、原書
課題と目標をリマインドしながら一歩ずつ進んでいるかな?
・100作品到達⇒翻訳養成コース受講
・200作品到達⇒翻訳会社へトライアルのアプローチ
・300作品到達⇒日本市場へ紹介したい中国人作家さんや作品を明確化
2018年9月。
私が現在いる地点は87作品目読了=钱钟书著《围城》。
ここに来て、最近減速しがちなので荒療治を試みることにしました!
憧れの先生がオーナー講師をしている翻訳教室へアプローチ
先週レベルチェック課題提
通信教育としての課題提出は10月からになりますが、
100作品までの原書は多分同時進行になりそうです。
カウントダウン13作品を先に選んでしまいました
自身に追い込みを
今月は钱钟书さんの奥さん杨绛先生のエッセイや、
村上龍さんの『透明に近いブルー』中国語版を
オリジナルと比較して読んでいく予定です。
龍さんの瑞々しさがどう訳されているのか今から楽しみ~
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