それでも「やっぱり行けない」とき

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おはようございます

お母さんのための

香りのセラピスト ともこです

 

こちらで何度かご紹介している

不登校新聞

今号も興味深い記事が

目白押し

 

 

 

「学校に行きたい」

これは頭（脳）の反応

 

「でも行かれない」

これは体（内臓）の反応

 

頭に身体を

無理やり従わせようとすると

身体が反乱を起こす

 

これが

病気やその前段階で

 

休息とは

逆に体に頭を従わせること

 

 

 

そう話すのは

児童精神科医の

高岡健先生

 

本人が行きたいというから

励ましているのに

結局は「今日も行けない」と

 

がっくり来ている

お母さんの相談に

答えています

 

 

 

そうですよね

中学って３年間しかないから

中２に進級した途端に

 

高校進学どうしよう

早く早く

学校に戻らなきゃ

 

と気持ち（頭）が

焦ってしまうんですよね

 

 

 

でもね

中３秋からでも

 

充電完了していれば

勉強は間に合います

 

それは

カウンセラー歴40年の

内田良子さんも

おっしゃっていたし

 

私も我が子で

それを目の当たりに

しました

 

 

 

今まさに中3の秋だけど

充電を完了していない様子なら

 

１年後でも

いいじゃない?

 

無理を引きずったまま

また苦い経験を

重ねてしまったら

 

回復には

更に長い充電時間が

必要になるかもしれません

 

 

 

そんな状態なのに

なぜ子どもは自分から

 

「学校に行きたい」と言って

自分を追い込んで

しまうのか？

 

答えは是非

不登校新聞の記事を

読んでみてください

 

お母さんが変わることの

大切さは

ここにあります

 

 

 

頑張ってきた自分の感情を

しっかり癒して

 

アタマじゃなくて

心の深いところから

変わりませんか？

 

その頑張りも辛さも

全部分かるから

 

私が全部受けとめて

全力でサポートしますよ

本日も最後までお読みくださり

ありがとうございました


【こんなお悩みありませんか？】

・子どもが学校を休みがちに。
　不登校になったらどうしようといつも不安。

・保健室でも何でも、
　とりあえず学校にさえ行ってくれれば安心する。

・あの手この手で「何とか登校させる」
　ことに疲れてしまった。

・自分の子どもが不登校だなんて、
　周りに知られたくない。

・朝、普通に登校しているお子さんを見ると辛い。

・このまま社会に出られないのではと、
　わが子の将来が心配でたまらない。

・朝から晩まで子どものことで頭がいっぱいで
　出口が見えず辛い。

・子どもに寄り添ってあげたい気持ちと、
　甘やかしているのではという気持ちの
　板ばさみ。

・塾や習い事、学校の先生にも
　頭を下げて回るのに疲れてしまった。

・心配してくれている周囲の人たちに、
　迷惑をかけ続けているのが辛い。

 

↑これほぼ全て昔の私

 

 

私もそんなお母さんでしたけど
今はもう
何でもドーンと来い

子どもの未来を
信じているし、

むしろ
規格外の人生のその先を
楽しみにしています

 

不登校って

過ぎてみれば

そんなに悪いものでもないのですよ

 

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心身ともに癒される
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10月25日（木）１０：００～
10月26日（金）１０：００～

 

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